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しかり方(恥や罪の感覚)
なんでも人には差異や個性があるのでというのは価値観のゆらぎで難しいことは学者くらいしかわかりません。 だからといって、普遍的ともいえる、排泄を恥の感覚なくするとか窃盗に罪の感覚を覚えないというのも困るかと思います。 小さな子供、それ以外などやはりそういうときは叱ることも大切かと思います。 しかり方も難しいでしょうし、叱らないのもだめかと思います。 対応とすればどうすべきなのでしょう? 私は幼稚園の先生の経験も親の経験もありませんので教えていただけますでしょうか?
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noname#210716
回答No.2
「普遍的ともいえる、排泄を恥の感覚なくするとか窃盗に罪の感覚を覚えない」←何故 普遍的だと思うの? 普遍なら 人間自体 どんなに悪事を働いても直らないって事になるだけ・・ 良心が痛むのは悪心を憎むからであり 本来の人間の心には 良心と悪心は共存して無いって事です・・ では どうして悪心が生まれたのか・・? これは 聖書に記されてあります・・ 「善悪知る木の実だけは取って食べるな」・・の 神の御言葉を守らずに 善悪知る木の実をアダムは食べた・・ それが悪心と 成り得て 順々に継続され 元の悪心が膨張し「堕落性本性」に変化した・・ まずは その 堕落性本性を取り除く事・・そうすれば 本来の「良心のみを持つ人間」になります・・ 悪心が無い状態にならないと 何も解決しません・・ 叱るとか躾よりも これが先なのです・・