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windows7『型番AH-54/H』からwind
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- alien5
- ベストアンサー率19% (788/3987)
富士通のパソコンですよね。 メーカー製のパソコンは購入後ユーザーが改造・増設をすることを前提には作られていません。 ましてWin10ですから、残念ですが、諦めた方がいいと思います。
- vaidurya
- ベストアンサー率45% (2714/5983)
「理解していないものは使わない」これが理想なんですよね。 私なんか、Microsoftの考えていることが理解出来ないので、 Microsoft製品を使いませんよ。Apple製品も同様ですね。 Windows10の実情を理解していなかったことも問題でしたし 言葉の選択も、言葉の意味を理解してないと問題になったりします。 起動と駆動はけっこう違う言葉ですけど アップグレードとアップデートは、運用上の区別は厳密ではありません。 新しくすることをアップデートと呼び 新しくすることで、グレードが高まることもアップグレードと呼びます。 Microsoft自身も、アップグレードをOSのバージョンアップに使うだけでなく (新しくない)同じバージョンでの上級グレードへの移行でもアップグレードを使います。 まぁ、英語圏の感覚としては、二種類の使い分けに何の違和感も無いんだと思います。 もともと、単なる一般的な英単語ですから 専門用語的に、意味を限定できるものでは無かったりします。 むしろ、昔からコンピューター業界では、バージョンが違えば 互換性の問題があるから注意しろという話があって… 違うもの(バージョン)にすることは心理的障壁があったりしますが アップグレードは、違う物ではなく、より良い物という印象が与えられ、心理的障壁が小さい面があります。 だから、新しいOSを売り込みたいMicrosoftは OSのバージョンアップではなく、アップグレードという言い換えを推進してきたんでしょう。 でも、それに乗っかると、いつも一部の人がひどい目に会います。 それは一種の伝統行事なので、理解しないで手を出すものじゃないんですよ。 アップグレードによって、環境が劣化することもあるので アップグレードが常に、より良い物をもたらすわけでもありません。 特にMicrosoft製品においてはです。 Windows10では、Windows8が出た時の低価格頒布よりも積極的な 無償配布と、無償アップグレードを促すためのツールを Windows7などに、Windows Updateを介して配布するという取り組みを行ないました。 結果的に、こういった質問サイトには、馬鹿らしいほどに大量のトラブル例が挙がり 反面、ほとんどが問題が起きた機種名や、厳密な症状の情報が得られず 大惨事を招きながら、情報収集の効果は大きくないという状況となっています。 まさに、Microsoftの考えていることが理解できない状況です。 実験台にすらせず、ただ与えた事故被害は何なのか?と ですから消費者は、どうするべきか?やればどうなるのか?失敗したらどうなるのか? そういったことを、ある程度理解してから動く、それが自衛手段となります。 WIndows10に失敗する前も、失敗した後の今もです。 時期的には、すでにWindows10でのトラブル例は大量に こういったサイトに出てきているので、検索すれば見つかるはずです。 たとえばAH-54/Hに限った情報でも2015年8月のうちに 正常にWindows10へのアップグレードができないことが伝えられています。 それに気づかなかったことが、致命的なミスだったと言えるでしょう。 今頃になって、どういったきっかけでやったのかはわかりませんが もとに戻す方法は、確認し確保してから取り組むべきでした。 現状でわかっている有力な選択肢は、リカバリーシステムがHDDに組み込まれていて 出荷状態に戻れるようになっているのが普通ということです。 ただし、これを行なうと、Windows7状態で構築した環境は初期化されてしまいますし データを別途バックアップしていなければ、データも失います。 最初にデータバックアップが必要であれば、それは別途 解決方法を探せば、いろんなところで Windowsが起動しない場合のバックアップ手段が説明されています。 Windowsにはある段階の環境を記録しておいて 任意の段階に、環境を戻す機能がありますが これ自体は、けっして信頼性の高い機能とは評価されていません。 Windows10事案以前から、復元してみたけどダメだったという質問は多々あります。 OSがおかしくなった→復元機能を使おう→「いつからOSの復元機能は正常だと錯覚していた」 Windowsユーザーの中には、Windowsを見た時から錯覚させられていた人も少なく無いと思いますよ。 Windows10へのアップグレード自体が、Microsoftのチェックツールで 問題がないと判断されていた上で行なったのでしょうから アップグレードに失敗している時点で もとに戻すという機能が、正常に動作すると期待することは難しいかもしれません。 実際、アップグレードでデバイスドライバーのトラブルが起きて Windows8に戻しても、それだけではデバイスドライバーの問題は解決しないという例があるようです。 私なら、実験と検証をする暇が無いなら HDDのクローンを用意した上で、アップグレードを試みます。 クローンが無ければ、リカバリーがもっとも確実性の高い方法なので データのバックアップを取ったうえでリカバリーします。 Windowsを使う必然性が無いなら もうWindowsを消して、ほかのOSをインストールします。
- bunjii
- ベストアンサー率43% (3589/8249)
>windows7『型番AH-54/H』からwindows10にアップデートして、起動したら全く使えません。 「アップデート」ではなく「アップグレード」と言うようにしてください。 アップデートは同一バージョンの修正プログラムを導入することです。 後継バージョンへ移行する場合はアップグレードと言っています。(Microsoftもアップグレードと言っています) アップグレードが完了してデスクトップが表示されていますか? 再起動時にエラーになるのであれば、エラー時のメッセージを文字データで補足してください。 貼付の画像は文字が読めないので役に立ちません。 >システム回復オプションで色々やっても無理です。 「システム回復オプション」とはWindows 10の「設定」にある「更新とセキュリティ」を実行して「回復」の「PCの起動をカスタマイズする」の「今すぐ再起動する」をクリックしたのでしょうか? 元のWindows 7へ戻すには「回復」の中にある「Windows 7へ戻す」を実行しなければなりません。 Windows 10が起動しているときはデスクトップ左下隅のスタートボタン(Windowsマーク)をクリックして「設定」を実行して「更新とセキュリティ」から「回復」の中にある「Windows 7へ戻す」を使うのが最良です。 下手にいじくりまわすと取り返しの聞かない状態になるでしょう。 Windows 10へのアップグレードに失敗してWindowsが起動しないときは別のPCでWindows 10の再インストール用メディアを作成して、その再インストール用メディアから駆動して上記の「Windows 7へ戻す」を実行することになるでしょう。
- coco005
- ベストアンサー率62% (677/1079)
「FMV LIFEBOOK AH54/H」は下記FUJITSU公式HPにある Windows10対応機種には記載がありません。 http://azby.fmworld.net/support/win/10/info/list_lifebook.html 対応外機種でのアップグレードは全て自己責任になってしまうのです。 私の友人もFUJITSUのPCを使っていますが、対応外機種であったため Windows10へのアップグレードはせず、Windows7のままで 使っていくと決めていると言っていました。 なにか不具合があった場合、回復するスキルが無いからだそうです。 本来この公式HPにも記載がありますように アップグレード前にすることがありました。 http://azby.fmworld.net/support/win/10/?supfrom=menu メーカーHPで対応機種であるかどうかの確認もその1つです。 他にも万が一の場合に元のOSに戻すための 「リカバリーディスクの作成」も大切なことでした。 大切なデータのバックアップも必要でした。 HPにはこのリカバリーディスクの作成方法も掲載されていました。 一応元のOSに戻す方法である 「Windows 10の回復機能を使用する方法」も掲載されていますので、 実行されてみてはどうでしょうか。 http://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?rid=9111&PID=6410-8245 それでもダメな場合はFUJITSUに「リカバリーディスク」を 購入出来ないかを問い合わせしてみるしかないように思います。
- te2kun
- ベストアンサー率37% (4556/12165)
まず、メーカーでWindows10の動作確認が行われていますか? 行われているなら、ドライバなどをダウンロードしましたか? ないなら、全て自己責任での対応となります OSが起動しないってことですか? エラーがでるのですか?エラーは?そのエラーが分からなければ対処方法も異なります 現在、ほぼ大半のメーカーがコスト削減のためか、HDDリカバリになっていたりして、リカバリディスクが付いていない場合が多いです。 また、自身でリカバリディスクを作成出来るようになっている場合もあれば、有料でリカバリディスクを販売している場合もあります リカバリ方法については、取説をご覧下さい OSが起動したら、接続方法は、 LANコネクタ部分にLANケーブルをつける。 以上終了(ルータがある場合) 小学校の低学年程度の知識があれば可能です