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安保理法案
日本にとって中国が脅威だから 安保理法案を成立した っていう認識であってますか?
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個人的な認識では、アメリカがこれ以上軍事予算を増やさない為にこれまでアメリカがになってきた軍事行動の一部を日本に負わすために可決したと思います。中国の脅威説については、衆参両院で議論されていないと思います。
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- seto2004
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そのとうり それ以外の仮想敵帰国はありません あえていえば半島有事でしようが、 コレアがどうなろうと クネさんであろうとジョウウンくんであろうと 二度と関わらない方が身のため。
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ご回答ありがとうございました。
- kohichiro
- ベストアンサー率21% (306/1447)
安倍さんが国民にそう思わせたいと思っていることはあきらかです。米軍ともに最大の仮想敵国でスモンね。 それだけだと実に底の浅い平和(戦争)哲学です。中国をなめてかかっているという印象です。 どこの国でも軍部というものは軍事力だけでしか世界をハンドルできないとおもっています。中国も米国もそうです。でも軍部だけが国ではありませんね。軍部が最大の国の頭脳で力だという考えはいずれすたらせねばなりません(そのほかに膨大で多様な国民がいます)。安倍さんで最後にしたいです。
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ご回答ありがとうございました。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
合っています。その通りです。現実問題、中国以外に集団的自衛権を行使する相手はいません。一部の日本人以外、世界中がそのことを分かっています。もちろん集団的自衛権行使が妥当であることも。
お礼
ご回答ありがとうございました。
半分正解ですね と、言うのも、先日テレビで放送していましたが 米軍の退役軍人で今でも軍部に影響力を与える人物がインタビューで 自衛隊の集団的自衛権の行使が容認されれば アメリカと共に、南シナ海に展開して貰うと、ハッキリ明言しています (とは言え、まだ確定ではありませんが…) 中国に対抗する為、米軍と自衛隊が協力して抑止力として機能すると言う事は 一致していますが、防衛するべき場所が、我が国ではなく 南シナ海だと言う事です 安倍首相は、我が国と国民を守る為には、米軍と協力し抑止力を高める事が必要だと 発言していましたが、そもそもC国から我が国を守るのには 個別的自衛権で十分なのに、なぜ無理やり集団的自衛権を当てはめるのかが謎でしたが 防衛場所を、南シナ海に置き換えると、集団的自衛権行使容認の必要性の筋が通ります 米軍は中国に睨みを効かせる為に、南沙諸島を何とかしたいと言う事で 日本も巻き込みたいのではないでしょうか? 自衛隊が南沙諸島に出張れば、予算の一部を日本に負担させる事が出来ますしね
お礼
ご回答ありがとうございました。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
あっています。 中国の軍事費は日本の3倍にもなります。 軍事費算定の基準を世界の標準に合わせると 4倍です。 物価換算すれば、その差は更に開くでしょう。 このままでは、尖閣を巡って、中国が武力攻撃を 仕掛けてくる可能性があります。 ベトナムやフイリピンのようにです。 そうなったら、戦争になりかねません。 それを防止するのが安保です。 いかに中国とて、米国と組んだ国を攻撃したりしない だろう、ということです。 1974 ベトナムのパラセル諸島を中国海軍が軍事攻撃し、実効支配。 1988 南沙諸島で中国とベトナムが衝突 ベトナム艦艇が撃沈され 60人以上の兵士が死亡。 1994 南沙諸島で中国とベトナムが衝突 1995 南沙諸島のミスチーフ環礁を中国が占領 1996 中国とフイリピン海軍が銃撃戦 ○フイリピンでは米国が基地を撤去した途端、スカーボロ礁、ミスチーフ礁 を中国が占領してしまいました。 尚、対中国は個別的自衛権の問題だ、と主張する人が いますが、これは誤りです。 個別的自衛権というのは、正当防衛的な権利のことです。 軍隊ではなく、警察力やゲリラで戦うのが通常です。 だから、軍隊や戦力を所持できない日本でも認められ ることが可能になるのです。 政府主張の個別的自衛権てのは、日本政府だけのモノで 世界には通じません。 また、個別的自衛権の問題だとしても、日本だけで 自衛が出来ないのであれば、米国と組むしか ないでしょう。 個別だ、集団だ、という言葉遊びは、防衛に何の意味 もありません。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- nankaiporks
- ベストアンサー率23% (1062/4473)
それは個別的自衛権であり、集団的自衛権の理由にはなりません。 それこそ、自民のデマに洗脳された考え方です。 そもそも冷戦後の安保で、米軍は日本を守ることは明記されていません。 在日米軍は、後方支援であり、主力は自衛隊です。 自衛隊が壊滅しそうになると本体が来る、という条文です。 賛成派はこういう事も知らずに洗脳され賛成してるだけ。 そもそも海兵隊は守備部隊ではなく、奇襲部隊です。 本来抑止力にもならない部隊ですし、半数以上はサイパンに移動してます。 自民は、個別自衛権と集団的自衛権をあやふやにインフォメーションして国民を騙しています。 そんな嘘をつくから反対デモが起きているのが事実です。 小泉の郵政選挙で票を入れさせるためのマーケティングで選ばれた、洗脳し易い層。 それが賛成派です。
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ご回答ありがとうございました。
- oska
- ベストアンサー率48% (4105/8467)
>日本にとって中国が脅威だから安保理法案を成立した!っていう認識であってますか? 法案を究極的に突き詰めると、その通りです。 安倍ちゃんは、中国に対して脅威を感じています。 「尖閣諸島に、中国(韓国)軍が上陸したら?」 「尖閣諸島に、中国(韓国)の偽装漁民が大挙上陸したら?」 ※1274・1281年の蒙古襲来は、実は元軍でなく高麗軍です。 ※先日も、告げ口おばさんが「日本を敵国として、韓国軍・中国軍との交流」を決めましたよね。 ※在韓米軍に対しても、日本を仮想敵国にする事を要求しています。 今のままでは、日米安保は不平等なんです。 次期大統領候補のトランプも「日米安保は、米国の被害が多い」と不満を述べていますよね。 日本・自衛隊が攻撃を受けたら、自動的に米軍が反撃する。 米国・米国軍が攻撃を受けても、自衛隊は指を咥えて見ているだけ。 ※1970年代の日米安保改正結果。当時の共産党・社会党(社民党・民主党は猛反発) ※「話し合いで解決できる!」が、当時の共産・社会(社民・民主)の主張でした。 ※今回の法案審議と同じですね。^^; これでは、米軍は本気で戦いませんよね。自衛隊は、助けてくれないのですから。 そこで、米国・米軍が攻撃んされたら自衛隊も反撃する事になったのです。 中国としては、尖閣諸島だけでなく南シナ海でも自衛隊が活動する事に危惧しています。 韓国としては、(平等な権利・義務を持つ)日米豪連合軍が誕生する事に危惧しています。 余談ですが・・・。 先日、早速集団自衛権発動の記事がありましたね。 安倍ちゃん。やり過ぎです。 左派系・在日系が混じっているシールズの、思う壺ですよ。 ※(何故か全国ニュースになりませんが)辺野古移転現場で、韓国人活動家が公務執行妨害で逮捕されましたよね。 ※集団自衛権反対デモを行っている活動家も、中国・韓国人が存在する事を理解する必要があります。
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ご回答ありがとうございました。
- kirinkirinki
- ベストアンサー率30% (35/116)
中国は個別的自衛権の適用範囲内ですよね。 本来、直接の理由にはなり得ません。 むしろ、中国をダシにして 全く関係ない米軍の下請けとしてイスラム過激派と戦わせるための法案です。 自衛隊は中国兵に殺される前に 狂ったイスラム兵に殺されます。 みな、安倍に騙されています。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- catpow
- ベストアンサー率24% (620/2527)
はい、合っています。
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。