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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:妥協できず女ひとりで生きてますが。)

一人で生きる60代女性の困りごとと解決策

このQ&Aのポイント
  • 妥協できずに一人で生きている60代女性の悩みや困りごとについて。母との生活から一人になった彼女は、寂しさからパートナー探しを試みるものの、妥協できる相手が見つからずに悩んでいる。一緒に出かけたり日常の会話を楽しみたいという望みも持っているが、どのように改革したら良いのかわからない。
  • 一人で生きる60代女性の悩みや困りごとについて。彼女は母との生活の中で働いてきたが、母を亡くしたことで一人になり、パートナーを見つけたいと思っているが、なかなか妥協できる相手がいない。寂しさから死にたくなることもあり、友達や習い事はあるが、一緒に出かけたり日常の会話ができる相手がほしいという願望を抱いている。
  • 60代の一人ぼっち女性の悩みと解決策について。彼女は母との暮らしを経て一人になり、パートナーを探しているが、妥協できる相手が見つからずに困っている。寂しさから死にたいと思うこともあるが、友達や習い事といった趣味を楽しんでいる。しかし、一緒に出かけたり日常の会話ができる相手が欲しいという願望を持っている。どのように改革すれば良いのか悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.9

まだ開いていましたので補足を 書かせてください: 前回も、アレコレと五月蠅く書いてしまったのですが、 容易に可能なことでは、 【日記は平凡な毎日の中に潜む非凡に気づかせてくれる。       橋本武 『日本人に遺したい国語』101歳最後の授業】      という、関西の有名校である灘校で長年教えていた橋本先生の言葉を 信じて日記を書いてみるか、エッセーを書いてみませんか。 前者は人さまには見せられませんが後者はジックリと読んで 貰える分野ですので、進めてみてください。 日記は、1日1行くらいにして、右利きならば左手で、 更に、鏡(像)文字で書くようにすると脳が刺激されますし、 意欲的というか積極的になる効果があります。 CiaoCiao! All the Best.

k1006s1019
質問者

お礼

お礼、遅くなり申し訳ありませんでした。  日記はもう数十年、欠かさず書いてますが、記録になってました。  いろいろためになるアドバイスありがとうございました。

その他の回答 (8)

回答No.8

周りに出会いがたくさんある方なのでしょうが、それでもぎりぎりの生活の人ばかりとしか出会えないなら、出会う場所を変えないといけないと思います。 ここへ質問できているということは、ネット環境は整っているのですよね。だったらネットで悠々自適に暮らしているが異性が欲しい・・・という男性を見つけたらいいのです。 中高年世代も、今は周りではなくネットでまっさらなところから出会いを探している人が多いようですよ。

k1006s1019
質問者

お礼

お礼、遅れまして申し訳ありません。 回答ありがとうございました。    ネットの活用も多少不安はありますが、試してみます。

  • 00000000aa
  • ベストアンサー率26% (385/1478)
回答No.7

60代の婚活が大流行と30代の人から聞きました。 一緒に何げなく会話をしたり笑ったりできる人がいると貴方の生活は充実しそうですね。 結婚までいかなくても、茶飲み友達でいいのでは。 安心できる結婚相談所を見つけてまずお友達探しからはじめては如何でしょうか?

k1006s1019
質問者

お礼

回答ありがとうございました。   結婚相談所は試しましたが、結婚したい方しかいませんでした。   しかも、感じの良い人は生活ぎりぎりだったり、余裕のある方は   人柄に問題あったりで難しいと思いました。

回答No.6

お習い事は、素晴らしいのですが、 エスプリの充実感を得たいのであれば、 なんらかの芸術表現と親しむことで、あらゆる 負のエネルギーを昇華する機会をお持ちになられることでは ないでしょうか。質問者さまの諸種の作品を通じて、お望みの 異性との出会いがあって、交流&交際が始まらないとも限りません。 芸術がお嫌いなのであれば、旅行等の機会がある集まりでは、 俳句や短歌、写真、ハイキング、海外旅行のサークルもありますし、 合唱やダンスなどのサークルでも合宿と称する旅行がありますので、 先ずは、中央公民館等のサークル活動にアクセスしてみませんか。 ヴォランティアのサークルでは旅行などの機会は稀少ですが、 人さまのお役に立ちたい人たちの集まりですので、質問者さまが 快く思えないギリギリ高齢者ではないでしょうから、こちらも おススメです。あるいは、 質問者さまは何のご専門なのかは不明ですが、お相手が どなたでも、どのような話題性等で容易に対応が可能ならば、 そちらの地域の議員さんなど、信頼性と人望がある有力者に 紹介して貰うようにして、ドクターや会社の社長さんなどとの 交際を育んでみませんか。このような人たちであれば、生活に 余裕があるでしょう。但し、キケンは、どこにもありますので、 事前に探偵を雇うなどして、キッチリ、調査を行うことです。 貴重な財産が狙われないためには必須ではないでしょうか。 超高価なファッションや宝石等を身に着けるのを 控えたりして、防衛線を張っておきましょう。 それと、新興宗教などには、くれぐれも ご用心くださいませ! All the Best.

k1006s1019
質問者

お礼

回答ありがとうございました。  なるほどと思う打開策の数々、すごく参考になりました。  かなり積極的に動かないといけませんね。頑張って動いてみます。

  • ll0157
  • ベストアンサー率21% (118/554)
回答No.5

老人ホームに入るというのはどうでしょうか。 私の母は75才で安いホームに入りました。 その時に60才の女性も入居していました。 母は、その後同じような老人ホームにを代わりました。 2か所体験しています。 2か所はかなり雰囲気や対応が違いました。 最初のところは経営者の家族が何人もホームで働いていました。 細やかに行き届いた気配りのあるところでした。 次は天下りしてきた園長がいるところで、おかしな対応が多々見られるホームです。 母は長いこと一人暮らしでしたが、ホームに入ってからぐっすり眠れると言ってました。 有料老人ホームは、働くこともできますし、自由に暮らせます。 何気ない世間話もできますよ。 これからの人生、知り合いも増やして、何とか乗り切って行ってください お互いに。

k1006s1019
質問者

お礼

回答ありがとうございました。  老人ホームのことは、ゆくゆくは考えています。  今から下調べは必要と思います。こわい世の中ですので。

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.4

じじいの独り暮らしです >一生困らない蓄えもあり、年金と別収入でなにも困りません。 私も同様ですが、働いております。 私にとって働く事は、人生の暇つぶしであり、私に規則正しい生活を維持させてくれますし、人との関わりを与えてくれる場でもあります。 >でも、いつでも一緒にでかける人がほしいし、日々、何気ない会話がしたいのです。 それはない物ねだりというものです。 >どこにも私が望むパートナーは存在しません。 私もそう思って生きていますよ。 だから独りで生きているのです。 無理に探す必要はありません。 でも、充分な程幸せです。 独りの生活を楽しみ、独りでも心が満たされていれば、むしろ窮屈なパートナーは必要としません。 あなたの場合も、今の悠々自適の生活をパートナーを得ることで今在る幸せを棒に振る事も充分考えられますよ。 >どう改革していけば良いでしょうか? つまる所は心の問題です。 働かなくても困らないでしょうが、また働いてみるのも良いと思いますよ。 世の中の人は、収入を得る事だけのために働いているわけではないのです。 あなたも働き出せば、今の暇から生じる寂しさも紛れるはずです。 >毎日、習い事へ通い、食事にいく友達もできました。  友人、パートナーに求める事であなたの心の寂しさ(空洞)を満たすことは出来ないのですよ。

k1006s1019
質問者

お礼

回答ありがとうございました。  アドバイスいただいたように、考え方を変えることが、     残念ながらどうしてもできません。ひとりは寂しいです。  変えるとしたら、運命として自分の不運として、あきらめることです。  でも言われていることは正しいと思います。  

  • info222_
  • ベストアンサー率61% (1053/1707)
回答No.3

私の住む県では、100歳以上の女性が1200人以上、男性が200人余です。 全国で100歳以上は6万人以上、80歳以上1000万人以上、65歳以上3000万人以上います。 特別病気(癌などの3大疾患)や交通事故などで亡くなくならない限り、老衰で寿命を迎えまでの30年~40年以上を孤独に耐えて生きなければなりません。孤独な人生が耐えなれなければ、パートナーまたは養子を迎えて、家族を作る必要があります。元気な内に、できるだけ楽しい思い出や喜怒哀楽を共有し、互いに思いやり大切にしてくれるパートナーを見つける必要があります。不幸になるだけの男性に出会うこともありえますので、頭脳明晰なうちに、あなたが妥協できるようなパートナーを見つけないといけませんね。60代~70代の健康な頼りになる独身男性で、パートナーを求めている経済的に余裕のある方を見つけないといけません。そのような男性と出会えるような場所や集まりや活動や趣味の会などに積極的に出かけ参加しないと(できるだけ元気で健康なうちに)、あなたが望むようなパートナーに出会える機会も失ってしまいかけません。 その候補者は数十万人はいるはずですから、あらゆる機会を逃さないようにしましょう。 パートナーと住む形態も、再婚・結婚、同居(同棲)、同性のパートナー、身寄りのない養護施設の子供(10代後半の子供など)を養子で迎えるなどいずれでもいいですから、余生を共に楽しく過ごせる身内のパートナーを見つけられるといいですね。 幸せな余生が送れると良いですね。 (高齢独居の親父の介護をしている既婚男性です)

k1006s1019
質問者

お礼

回答ありがとうございました。  数字だけでは対象がたくさんいるようですが、現実は厳しいようです。  おっしゃるように、パートナーのとらえかたを幅広く考えてみます。

  • ih6444
  • ベストアンサー率17% (151/852)
回答No.2

まずはご自身が毎日通えて落ち着ける場所を見つけて下さい。 カフェでもイイですし、お食事処でも構いません。 最近では一人身の男性が通う料理教室もあります。 貴女様が今まで興味を持てなかってことで今になって関心が出てきている 事があればそれに積極的に参加してみて下さい。 もう一つはボランティアに参加してみることです。 ボランティアに参加できる人って心にも金銭的にも余裕が無いと出来ない ですからね。

k1006s1019
質問者

お礼

回答ありがとうございました。  ボランティアは日頃、考えていたので実行してみます。  行きつけの店も心がけてみます。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

毎週、海外あるいは国内ツアーに参加してみては。 また、できれば、試しに、一か月間、ぎりぎりの生活をしてみては。

k1006s1019
質問者

お礼

回答ありがとうございました。  毎週、ツアーはむずかしいですが、それほど徹底して頑張ることを  教えていただきました。

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