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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:しょぼい判断をする人間)
ロシアの北方領土問題と交渉の難航について考える
このQ&Aのポイント
- ロシアが北方領土問題について明確な返答をせず、交渉は進展していない。
- 北方領土に関する良い情報はなく、鈴木宗夫氏の失脚後、交渉は難航している。
- ロシアとの領土交渉において、野党の追求などがきっかけで逆戻りした可能性もある。
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質問者が選んだベストアンサー
"これって何を狙ってやったのでしょうか。" ↑ 共産党の理想は共産主義の実現です。 社会主義を越えて、共産主義に到れば、国家も 否定されます。 そういう政党ですから、国益などどうでもよい のです。 だから、共産党は政府を攻撃するだけで、 厳しい国際関係の中で、日本がどう生きのびていくか という戦略は皆無です。 勿論、国防にも消極的です。 共産党が、どこの国の政党だか判らない、という のも、これが原因です。 ”そんなことをしても真実の前には「しょぼい判断」だと思えるのですが。 どう思いますか。” ↑ それがそうでもありません。 慰安婦や南京事件をみても解ると思いますが、ウソでも なんでも通ることがあるのが現実です。 真実などどうでもよい。 実際に役に立つかどうかが重要だ、という考え方を プラグマティズムといいますが、近年、こういう考え 方が強くなっています。
その他の回答 (2)
noname#260418
回答No.3
その国際的な話しから 広島風お好み焼きに話しが いくとはすごいよ。 鈴木氏を新聞に出すと売り上げが いいらしい。 就職はまたさがしましょう。
noname#210675
回答No.1
確かにしょぼいな(笑)
お礼
回答ありがとうございます。 やはり、共産党はそういう政党ですね。国際問題が解決に向かわ なくては国民の幸せは無いと言うのに。 どうもありがとうございました。