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ロシアと旧原潜の解体の件

ロシアは最近原油で金儲けして、景気が良いし、態度もデカク、発言もデカク、北方4島の件も強気なのに、日本とか諸外国にお金を出させ原潜処理をやらせ平気で居たり、困るのはロシアではなく諸外国(特に日本海沿岸の国)のほうで別にロシアは困らないという態度はやはり共産主義的考えで責任転換思考か?お前の物は俺のもの、俺のものは俺のもの的考え方で恥ずかしいとか、プライドは要らない的か、他人が何を使用が、何を言おうが別に気にしない考えはどう見ても考えてもわからない。北方領土で以前大きな地震が有ったときモスクワから援助が来るから日本からの援助は要らないと断っていた島民は結局モスクワから援助来なく日本(近くの市町村)の援助物資を受とることになり、ロシアの人は現実を判断する能力が無いのか、知らないふりをしているのか、知ろうとしないのか。

みんなの回答

  • gerappa
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回答No.1

難しい問題ですね。 ロシアに限らず、日本以外の国では「とりあえず言った者勝ち」「言って通ればラッキー、駄目で元々」的な考えがあるようです。どうもこれは共産主義的な考えと言うよりも、大陸国家的な考えではないでしょうか? 私も以前勤務していたホテル(安ホテルですが)での体験ですが、韓国人と思われる女性が、フロントマンの説明とわずかな点が違っていたことを引き合いに出し、わめき散らすは、叫ぶは、転げまわるは(ちょっと大げさかな。でも近い状況でした。しかも最初は日本語なのに、興奮してくるとハングル語なので、もう何がなんだか)・・・。最初は私も驚いて慌ててしまいましたが、別の機会(無論別の客ですが)にはもう慣れてしまっていて、そういう場合は黙って暫く放っておきました。するとどちらのケースも興奮がおさまると、何事もなかったかのようにこちらの説明に耳を貸すようになり、結局最後は笑顔で帰っていきました(無論皆が皆こういう人ばかりではないと思いますが・・・)。 シドニーオリンピック柔道でも、審判の技の無知から、日本選手が金メダルを逃した時、「審判の判定は絶対。負けは負け」としてこの選手が全く審判を非難しなかった時、日本国内では「彼こそ侍だ。潔い」と賞賛しました。しかし外国の選手達は何故抗議しないのか「バッカじゃないか」と不思議がられたそうです。 つまり日本で美徳とされていることが、必ずしも世界では通用しないってことですよね。これは種々の外交事例を見ても分かると思います。 とにかく最初は無理難題をふっかける。ふっかけられた方も何処までも「NO!」で突っぱねれば、そこからやっと交渉が始まるというのが、どうもこうした国々の常識みたいですよ。

katusika24
質問者

お礼

私は外国の人とあまり接触が無いため、その感覚が分かりませんが今後気よ付けようと思います。有難う御座いました。