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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:芝生の除草に使用するアージランについて)
芝生の除草に使用するアージランについて
このQ&Aのポイント
- 芝生の除草に使用するアージランとシバゲンの効果や使用方法について詳しく説明します。
- アージランとシバゲンを混ぜて芝生に噴霧しましたが、雑草は枯れていません。再度噴霧しても問題はないでしょうか?
- アージランの希釈倍率について、芝生の状態によって変える必要があるのでしょうか?シバゲンは季節に関係なく同じ倍率で使用しても良いでしょうか?
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noname#210698
回答No.1
> 噴霧してから大よそ一週間以上が経過しますが枯れている感じが全くしません。 アージラン、シバゲンは遅効性(効き始めるまでシバゲン春夏期20~30日、 秋冬期30~40日、アージラン2~3週間)ですのでもう少し時間はかかると 思います。 ラベルの表示事項の希釈倍率、使用回数を間違えなければ薬害(葉が変色、縮れ等) が出ないと思いますから、濃くしたり使用回数を多くしたりしないように してください。 詳しくはシバゲン遅効性、アージラン遅効性で検索してみてください。
お礼
この度は、ありがとうございました。 シバゲンは遅効性なのは知っておりましたが、アージランも遅効性なのですね 質問させていただき、その後芝生の雑草を何気なく見ていたところ薄っすらと茶色くなり一部が枯れているように見えてきました。 この度はありがとうございました。