- 締切済み
生きてても楽しくないです。
今現在、依存関係の施設にいます。 自立に向けてやっていますが、依存の関係やニートの依存もあり将来について希望も目標もありません。 過去にそういう自分を変えようと少しは思っても精神的に弱くて途中で依存に走って現実逃避してしまう自分がいます。 気がつけば、30代半ばを迎えて生きていく気力がないです(>_<) 彼女も今までいませんし依存を使う以外に楽しみが見いだせません。 全ては自業自得ですが、諦めてしまっているので何に対してもしょうがなく取り組まなければならないので、しんどいです。 とにかく何もしないでいたいです。どうすればやる気になれるのでしょうか? ただの甘えでしょうか? 理屈だけじゃ行動に起こせません。 コンプレックスもあったりこれからやる事を義務付けられていますが、全て作業的でしんどいです。 そういう事が、一年以上立ちますが何も気持ちが変わりません。 精神科にも施設の都合上行っていますが、依存を使い始めた経緯しか聞かれ無いので、自分のそういう闇の部分はしゃべっていませんし、聞かれないので言っていません。 言っても何甘えてるのと言われればそれまでですし、今更ながらですし..... ただ死ぬ勇気もないですし、ただ生きてるだけの感じです。 どうすればいいのでしょうか?毎日充実していくには! まずは行動からだとおもうのですが、嫌々なので全てが作業的で何も変わりません。
- みんなの回答 (13)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9143)
自分ができることを丁寧にやって、出てきた結果に依存してみては。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
貴方に限りません。日常生活が楽しくない人はいくらでもいます。かつての日本は「企業主体型社会主義」で、新卒で就職すれば定年まで生活は安泰で、その中で目標を造れば仕事そのものが楽しくなくても生きがいを持つことができました。負けた場合でも同輩との収入格差に我慢すればそれなりの生活が可能だったのです。 今の日本は完全な「競争社会」です。会社の側から見て「役に立たない」と思われた人はすぐ人員整理の対象になります。正規従業員であればそう簡単に解雇することはできないので、様々な手段で嫌がらせを加え、精神的に追い詰めていきます。 その結果、今の日本はごく一部の才能を持つ人などを除けば、「一定の収入はあるけど仕事第一の生活を強いられる人」「不安定な生活と低収入の人」に二分され、それ以外の中間層はほとんど存在しません。いずれにしても充実した生活を送っているとは言い難いはずです。 「充実した生活」など送っているのは「仕事こそ我が人生」と思っているような人か、よほど経済的に恵まれた人に限られるはずです。
希望や目標を持てずに 産まれた国が戦争中や発展途上国の子供達は あなたの様に 愚痴を溢さない・・ 日本に産まれただけでも感謝しなさい・・ もっと言えば 人間って 生きてるだけで良いのです・・ 生きてる事に感謝していれば そのうち 見えてくるものがあります・・
- 1
- 2