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下痢になるのが怖いです。
元々下痢しやすい体質だったのですが、最近酷くなり食べ物を食べる度、下痢します。病院では過敏性腸症候群だろうといわれました。ストレスをためやすいのは分かっているのですが今どうすることもできずなやんでいます。 学校の友達にも下痢が怖いとは言えず、ですがその後の授業でお腹が痛くなるのは辛いので食べたあとトイレで手を突っ込み無理やり吐くといったことをしています。拒食症ににていますが食欲はあります。むしろ普通に食事がしたいです。学校でも家でも基本的に落ち着ける場所がなくストレスが溜まるたび手首をきったりしていました。ですがやはり目立つという理由で手首ではなく太ももの付け根に刺すといったことしています。ストレスがたまりすぎると頭が働かなくなり、この間血が滴る程切っていて自分自身でしたことなのにパニックになりました。両親にも友達にもいえず学校の先生に相談したりしていました。ですが、先生もイライラしてきたみたいで怖いです。少し前には、話は聞くかわりに親をよぶかこのまま帰るかどちらかにしてほしいと言われ怖くてもう何もいえませんでした。 ですが、学校も部活も辞めるわけにはいかないのです。親の決めた進路で、部活でも結果を出さないといけないのは正直しんどいですがここまで来たらもう、周りに笑顔を振りまくしかなくなりました。日に日に疲れが出てくるだけで失敗も多くなり周りに責められることも増えました。全ては私が異常だからだと思うようになり、[私がいない方が皆幸せになるし私も辛いことから逃げる事が出来る。先生も私の話なんて聞かなくてすむし皆も私も幸せになると思うんです]と私は先生に助けて欲しくてついそんなことをいいました。でも、そんなことされても迷惑なだけだといわれ私はもうどうしていいかわからなくなりました。死ぬほど辛いけど死ぬことも許されない、友達には負担が重すぎていえません。どこに吐き出せばいいのかわからずここにかくことにしました。 カウンセリングを受けたこともありましたが人見知りもあり不安などから食べてなくても吐き気がひどいのでまともに受けることもできません。
みんなの回答
- ast0718
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なんというか学生なのに背負い込みすぎな気がするね そして逃げ場のなさ、やり場のなさはよくわかる気がする 親の決めた進路、部活を辞めるわけにはいかないという文章があることからも 「○○しなければならない」という「自分で創りだした」義務感が 自分を結果として追い詰めているのではないかと僕は思うんですが その義務感は単なる思い込みではなく、現実的な問題として存在するのだと 君は主張するかもしれませんが、 義務感によって、自分自身を追い詰めることには何の意味も利益も存在しないと まず誰かが指摘しなければならない 義務感を持つことは立派だが、結果として自分の利益にならないというなら そんなことを考えるだけ最初から無駄だと思いませんか? 君がその義務を果たして、誰がいったい幸せになるんだ?誰も幸せにならないよ 下痢が生じるメカニズムが、心とストレスによるものか、 体によるものなのかはわかりませんが、おそらく心によるものだろう。 しかし食生活は体に合わせる必要はありそうだ。 私の経験では、油分の高いものは明らかに胃腸の負荷が高い(ステーキ、カップ麺など) 塩分や、香辛料なども負荷が高い(唐辛子、ラーメンなど) まあ正直人間ヨーグルト食ってきゃ生きていけると思うんだけど、 そういった食生活に近づけるには家族の合意を「なんとしてでも」とらないといけない 家族に迷惑をかけてはいけない、ということを至上命題にしても何もいいことはないですよ。家族には迷惑をかけていいよ、だって学生なんだから 学生は自分でお金を稼いで、自分の生活を自由に設計することが基本的にできないのだから、別に一人で何もかも解決しようとする必要はないし、実際には経済力がないのだから 「一人では解決できない」というのが正しいんだ。 君は文字通り不可能なことをやろうとしてもがいているが、それでは問題は解決しない あと先生という職種というのは何の問題解決能力がないのだから、先生を頼っても仕方がない、問題解決できる人間は、先生になんてならないからね 君がやるべきことは 「1.親と病気のことについて話し合うこと 2.どのようなときに下痢が出るのかのデータをとること 例えば今週はシルバーウィークなので、人と合う必要はないが、それでも下痢は出るか) 例えば極端なことを言えば、今週と来週、まとめて学校を休んで2週間ヨーグルトだけを食べて生活するとどうか」 これらのことをもししたくない「言い訳」があるなら、君は一生その病気を付き合う気でいるということだ。 もし学校を一週間休むことが「義務感」でできない(友達が心配する、先生が心配する、親に申し訳ない)というのなら、君はその義務感と「君の人生」を天秤にかけたときに、 「義務感」を優先するほどバカだということだ あと休むことが目的じゃなくて、君自身が君の体のことについて調べるのが主目的だからそれを忘れるな、これは何より大切な君が君のためにすべき「仕事」だ