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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:終の住処について)

終の住処について

このQ&Aのポイント
  • 故郷を離れ、就職、結婚、子育てと長年住み慣れた土地も、子供の独立を見届けて、再び故郷に戻りました。60歳女性です。
  • やっと就職し、終の住処は故郷と希望に満ちた生活も、職場の人間関係に疲れ今は、このまま故郷で、別の職場を探すかかなり歳の離れた経済的に安心な方の求婚を受けるのか、県外の自然豊かな息子夫婦の近くで自立して生活するか迷っています。
  • 友人は、故郷にも、長年住み慣れた土地にもたくさんいますが、息子夫婦の所にはいません。でも、土地柄は好きになれそうです。嫁とは、同居は、無理なのでアパート暮らしを予定していますが、働く意欲は今は低下しています。それで、自立するには、当然、働かなくてはなりません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ramumaro
  • ベストアンサー率13% (19/136)
回答No.1

50代後半です 私が質問者さんならば息子夫婦の近くで暮らします。 もちろん同居する気はありません 一人で暮らせるうちは 一人で暮らし もしもの時だけ 例えば病気 認知 ケガ の時だけ  助けてもらうスタンスで暮らします 長年 住み慣れた土地は楽ですが 一人暮らしには限界があります 最後の最後は子供にお願いしてもいいと思っています

serendipity32
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 仕事は、初めての慣れないスーパー勤務になりそうですが、感謝の気持ちを忘れなければ 続けられると信じて頑張ってみようかなと いう気持ちになりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (7)

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.8

じじいです。 >故郷を離れ、就職、結婚、子育てと長年住み慣れた土地も、子供の独立を見届けて、再び故郷に戻りました。60歳女性です。 就職、結婚、子育てと長年住み慣れた土地を捨てて、再び故郷に戻った理由が分かりません。 故郷とかなんとか言っても、年老いてくれば長年住み慣れた土地で生を全うできる事が一番幸せな事です。 >求婚を受ければ働く必要はなく楽でしょうが、将来の介護は必須で、 パートナーとして受け入れる自信がありません。息子夫婦の近くで、多少の妥協を受け入れながら、大好きな田舎で野菜を作り、旅行、野山散策などを楽しむ生活に 今は、気持ちは傾いています。 要は、年金とスーパーで働いた収入でアパート代を支払いながら暮らして行けるかどうかですね。 再婚は、パートナーとして受け入れる自信が無ければ不幸の始まりになりますよ。

  • Brian12
  • ベストアンサー率26% (206/788)
回答No.7

人生は受け入れることの学びの場です。 学びの教科書は人間関係です。 嫌だと思うことは他人にしない。 良いと思ったことは、広めましょう。 学びですから、自分も含めて観察することが大切です。 相手によって変わる自分を観察しましょう。 応対によって変わる相手を環冊しましょう。 当事者であっても、鳥瞰する自分を意識しましょう。 それが学びに必要なスタンスです。 自分の気持に素直に生きることが、最善です。 スーパーで働けるのは、幸せと思います。 笑顔で朗らかに楽天的積極的にいきましょう。

  • kia1and2
  • ベストアンサー率20% (482/2321)
回答No.6

人生最後時期をを迎える理想の場所は、実の娘の住んでいるところへ歩いて行ける距離です。息子はどんなにいい息子でも、嫁次第であてにならん。

回答No.5

転居して上手く行かないのに、また転居する事で問題が解決するとでもお考えですか? 転居して失敗したなら、「就職、結婚、子育てと長年住み慣れた土地」に戻るのが王道。 まずは、なぜ「就職、結婚、子育てと長年住み慣れた土地」を捨てようとしたのか、この原因を明確にして、原因を取り除くことから始めましょう。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.4

経済的に独立できていない状態で息子さん夫婦に頼れるならばそれしかないのでは。再婚できるにしてもお金だけが動機なら介護は別にしても将来あまりうまくいかないのは明白では。

回答No.3

質問者から見たらかなり若造ですが、自分だったら長年過ごした土地を選ぶでしょうね。 故郷は自分の中で上京したときに止まってしまっていて、片思いをした異性のようにどんどん美化されて言っているものだと思います。一方、本当の故郷には生活があり、人々は自分がいないという状態でちゃんと地に足がついた生活しています。故郷の現実を何も知らないで、膨らませた妄想でやってきても、そのギャップに苦しめられるだけだと思います。自分だったら故郷に帰るという道を選びません。 一方、同じ理由で子供のところに行くというのもありません。自分の子供との時間は子供と同居していたときで止まっていると思います。故郷と同じようにここでも妄想が膨らんでしまっているかもしれません。しかしながら、現実の子供は結婚し、家庭をもち、生活があります。おそらくもう自分が知っているような子供ではなくなっているでしょう。子供の現実を直視せずに膨らませた妄想で期待してしまうことが少しでもあれば、そのギャップに苦しめられることになるでしょう。それに、近くにいたら何かあったときに多少なりとも期待してしまいますよね。 そう考えると、長年住み慣れて、現実と自分の認識の乖離が少ないところで悠々自適の生活を送るのがよいように思います。

回答No.2

シニア男性です。 A 友人のいる永年住み慣れた土地か B こちらにも友人のいる故郷か C 求婚に応ずるか D 息子のいる新天地に移住するか(友人はいない) この順で考えたらどうなのでしょうか。 何故、友人のいないDにしようとしているのでしょうか。 故郷に帰るのは分かります。 永年住み慣れた土地は「合わない」とか事情がるのですか。 A、Bで考えたらどうなのでしょうか。