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家庭用エアコンの省エネ
家庭用エアコンは使用しないとき、プラグをコンセントから抜いたほうが省エネになるのでしょうか?(春、秋の使用しない季節) プラグを抜くと故障の原因、または寿命が短くなると聞いたことがあるような気もしますが、詳しい方教えてください。 1.省エネのためプラグを抜いたほうがよい。故障、寿命には関係ない。 2.プラグを抜くと、故障、寿命が短くなる要因になるので、プラグは抜かないほうがよい。 3.大して省エネにもならないし、故障、寿命とも関係ないので、そのまま(プラグは差したまま)でよい。 上記のうちどれがよいのですか? 教えてください。
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いつの時代のエアコンか分かりませんが、 最新機種の上位機種だと0.数Wは待機電力消費していますね。 下位機種でも1W前後かかっています。 省エネ、という観点からみると抜いた方が良いし、 取説にもそう書いてあります。 「書いてある」ということは抜くことで極端に 寿命が短くなるとか、故障の原因にはならない、とメーカーは 認識しているということです。 古い、十数年も前の機種ならもっと待機電力消費するので 使用しない期間が長いなら普通は抜きますね。 私も抜きます。
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- RiRiEL
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こんにちは。 私は1ですね。 省エネのためという点もそうですが、故障の防止と長寿命の目的の意味合いもあるそうで、取扱説明書にも長期間使用しない時にはプラグを外すように明記されています。 また、プラグを外す前に内部を乾燥させるために10分程度の運転(内部乾燥機能がある場合には「内部乾燥」)を行うように明記されている場合があります。
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大変ありがとうございます。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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1 微々たるもんですが、待機電力がかかっています http://www.kepco.co.jp/home/shouene/setsuden.html 最近では電化製品そのものが省エネ設計になっているので昔ほどではありませんが、です
お礼
大変ありがとうございます。
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