• ベストアンサー

電力会社が行う四年に一度の検査

電力会社が四年に一度、定期検査を行うと聴いたのですが一戸建ての場合、具体的にどのような検査をするのでしょうか? 立ち会いが必要なものなのかですとか、家の中にまで入ってきて細かくコンセントなどを確認するということなのか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • teppou
  • ベストアンサー率46% (356/766)
回答No.2

 電気技術者です。  以前は、分電盤のブレーカーを切って、メガーと言う測定器を使って、漏電の有無を検査していましたが、現在は、家の外の電気メーターのところで、停電せずに測定するようになりました。(測定器の進歩)  屋内に入るのは、漏電などの異常がなければ(以上があることは少ない)、分電盤の様子を目で見たり、時にはネジの緩みがないかのチェックをするぐらいで、あとは点検済みのシールの張替だけです。

disaster
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました

その他の回答 (2)

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.3

室内にある配電盤の絶縁検査を測定器でしますよ 電線というのは劣化してきますから電気もれていないか確認しますよ 例えば ねずみにかじられて被服はがれて電線が水や金属に接触すると 火災の原因になったり感電したりも否定できないので安全なのかという 確認の検査しますよ 室内に入るのですから物が無くなったりすれば困るし、あるいはペット が逃げ出しても困るので立会いは当然必要ですよ、他人を家にいれれば警戒 するのは当然です コンセントというのは確認しませんよ、異常があればその原因は何なのかとい うことにもなるでしょうから、住人の了承あれば原因を特定させるというのは 期待できますよ、例えばテレビが絶縁不良で漏電の原因になっていたりする と感電して痛いことにもなるし靴はいていないでしょうから、濡れている手で さわれば命の危険でてきますよ。

disaster
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1

こんにちは。 契約アンペアブレーカー(主幹ブレーカー)がある分電盤の所から分岐されてる配線ブレーカーから配線回路の絶縁抵抗値を測り漏電の有無を定期検査するので各部屋のコンセントは確認しないです。

disaster
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました

関連するQ&A