寝屋川市の事件の動機は？

質問

寝屋川市の事件ありましたが、自分の家が柏原市で男の子が遺体で見つかった場所はそれほど遠くはなく自転車で通ったこともあり、驚きました。

それにしても、山田容疑者の動機がわかりませんね。突発的なものだったのか？計画的なのか？
わいせつ目的でもないような？

快楽殺人のようにも思いましたが、

僕は前回のケースから「山田容疑者は殺すつもりはなかったのではないかなと思いました。」
いずれの場合でも許せることではありませんが...
動機何だと思いますか？

ニュースで見たけれど、あの人手口も発想も行動も意味不明で全体的に気持ち悪いですよね。

山田容疑者が男の子の遺体をおきにきた時に、ちょうど通っていて見つけてあげたかったなと思いました。
そうすれば、最悪でも、腐敗が進んだ状態で見つかることはなかったですから。
犯人をボコボコにしてやりたかった。
正直、秋葉原の無差別殺人のようなものよりやり方が陰湿でたちが悪いと思います。

自分は大学生ですが仲の良い友達とけっこう野宿することもあるので、衝撃は大きかったです。

暗い話題でしたが、あまりにも衝撃的な出来事だったので、書かせていただきました。

回答No.4

fict923ikayoma

オヤジ狩りの裏、夜行狩り。過激な面白犯、また未成年の白骨遺体、珍しくなくなりました。他に考える事ないんでしょうね。

お礼

そうでしょう。
僕は、犯人の考えなど想像できませんが。

回答No.3

noname#212796

弱いものに危害を加え快感を得る精神異常者ではないでしょうか。
初犯でもないですし。

最近はめっきり報道されなくなりましたね。

おそらく死刑でしょうし、宮崎勤にしても、幼い子供を狙う事件は多いように思います。
そういった研究を精神科医や学者に望みたいところです。

山田容疑者は弁護士の指示により、黙秘を始めたようですので起訴まで時間がかかりそうですね。

兎に角、最低な人間です。

お礼

やはり、精神病でしょうね。
普通に犯罪傾向が進んだだけとは思えません。

ありがとうございました。

回答No.2

eroero4649

突発的か計画的かといえば、計画的であったのは間違いないと思います。だって、少なくとも男子の殺害方法も分かっていないし、そもそも「どこで殺したのか」さえ判明していません。自宅は徹底的に家宅捜索されているでしょうから、そこで確たる証拠が出てこないとしたら、隠れ家かどこかで殺害したことになります。
しかし、その隠れ家も見つけることができません。少女は何十か所も刺されているのですが、いつどこで刺されたのか、場所も凶器も見つかりません。容疑者が犯人だとしたら、かなり用意周到に準備と対策をしていないと、突発的な犯罪なら必ずどこかにボロが出るはずなのです。
彼には前科がありますし、もし罪を認めれば死刑は免れません。戸籍を二重三重にロンダリングして当初は警察でさえ彼の前科を洗い出すのに手間取ったほどです。前科で警察の操作方法なども熟知していますし、相当手ごわい相手ですが、もしこれで殺人を証明できずに死体遺棄だけでしか立件できなかったら大阪府警の敗北というほかはなく、大阪府警のメンツがかかっているといえるでしょうね。

お礼

計画的の可能性が高いようですね。

男の子への殺人罪立件には相当壁があるみたいです。

真実が全て明らかにならないと被害者の方が本当に可哀想すぎます。

回答No.1

noname#213740

過去の犯歴からの推測になりますが、”子ども誘拐マニア”の一連の犯行と考えています。

かなり以前に、猫を殺す”動物虐待マニア”の少年が、人を殺した有名な事件がありました。

本人には、本能的な誘拐癖があり、獣の遺伝子でももっているのかもしれません。

人には、本能や気質と言った、生まれながらの性癖が備わっていますが、殆どの場合は

真っ当なものです。

これと似た様な本能的な障害として、窃盗症と言って、泥棒をすることが習性になっている

一部の人達がいます。刑務所を何回も出入りしている場合も少なくありません。人格障害的な

ものとの意見があります。本来はこの病気？を治療することが更生となるのですが、原因も

十分解明されておらず、更生の現実性は低いと思います。

お礼

そうですね。
アメリカなどでは、性犯罪や万引きなど再犯率の高い犯罪を繰り返すのは、一種の病気と見なして、治療という形で対応して、更生させるようなことをしているみたいです。

日本でも一般的にならないとだめですね。
もちろん、罪は償わなければならないですが、ただ、単に刑期が終われば、社会に復帰するだけでは何にもならないと思います。

少年院以外でも、成人犯罪の更生プログラム施設を拡げるべきではないかと、思います。
ありがとうございました。