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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歯の相談です。)
歯の相談:さし歯と義歯の適用条件とは?
このQ&Aのポイント
- 最近、歯と歯肉の状態が悪くなっており、さし歯か義歯の適用が気になっています。
- 過去に齲蝕がひどい歯にさし歯を施術した経験があり、今後も同様の状態になった場合、さし歯で対応できるのか心配です。
- 義歯はできれば避けたいと考えており、またインプラントについても興味がありますが、保険が利かないことや歯肉の状態によって適用が難しい可能性があると聞きました。お知恵をお貸しください。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 差し歯は、自分の残っている歯根【歯ぐきの中に埋まり、歯槽に納まっている歯の部分。セメント質でおおわれ形は円錐形。】に金属、あるいは、プラスチックの土台を使って被せものをします。これは、歯根があるときの治療法で、歯を抜いたり、歯がない場合は、差し歯治療はできません。 義歯は「入れ歯」のことです。何らかの原因で多くの歯を失った場合に使用するものですが、失ってしまった歯が少ないときには、ブリッジを使用します。義歯は差し歯とは違い、自分の歯根がなくても治療が可能になっています。 質問者さんは、歯の神経を抜いたとのことですが、神経を抜いても歯は残っていますよね?。ですので義歯治療もできるのですが、義歯が嫌なら義歯は避けたいと歯科医に伝えれば良いはずです。歯根が残っていれば差し歯をすることになると思います。しかし、これは歯科医と質問者さんが話しあって決めることです。
お礼
教えて頂きありがとうございます。歯の根元が残っていれば、差し歯も可能ということですね? ちょっと安心しました。 今後は経過をみながら、歯科医師の方と相談していきたいと思います。