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年金や保険はどうして自己責任にしないのでしょうか?

重度の障害などをもった方などは仕方ないにしても 専業主婦(扶養のパート含め)や働けるのに働いていない生活保護、軽度な障碍者など、 社会保障も負担しないのに、赤の他人が納めた保険にたかり、 年金もほとんど納付せずに将来、何十年と赤の他人が納めた年金の世話になる。 腹立たしいです。 個人的には、こういう人間達に流れる社会保障を海外の小さい時から働いても貧しい生活をされている貧しい国の方々に寄付してあげた方がよほど人道的に感じます。 勝手に働かない人間と小さい時から労働しても貧しい方たち、どうみても助けてあげるべきなら、ほとんどの人が後者を選ぶでしょうし。

みんなの回答

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.2

社会としてのセーフティーネットしいうことでしょう。

noname#210493
質問者

お礼

お答え頂き、ありがとうございます。

noname#210493
質問者

補足

セーフティネットといえば聞こえはいいですけど、なんか働かない人間、税金納めない人間の方が得するってシステムでいやですね。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

今でも、年金や保険は自己責任です。

noname#210493
質問者

お礼

お答え頂き、ありがとうございます。

noname#210493
質問者

補足

年金は今は、若い世代(扶養者や生活保護などの人を除く)が負担し 高齢者に支給されてます、 保険も似たような感じです。

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