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書類の整理に穴あけると思いますけど メ-カやとじ具や紙の大きさなどにより穴の位置は違うのですか 穴あけパンチというのはどれも同じ共通なのでしょうか 規格などにより長さとかの位置は決められているのでしょうか 違う位置というのはありえないといえますか。 宜しくお願いします。
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一応規格で決まっているの、国内で2穴のものならどれでも同じはずです。ただし、国内外合わせて多くの規格があるため、多穴の場合は注意が必要となるでしょうか。 まぁそれでもパンチを使って穴を開けるということなら、通常2穴なので同じものばかりということになるでしょうか。 http://www.j-fba.jp/tojiananokankaku/tojiana.html https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%81_(%E6%96%87%E6%88%BF%E5%85%B7)#.E7.A9.B4.E3.81.AE.E8.A6.8F.E6.A0.BC http://touyuu.blogspot.jp/2014/01/blog-post_21.html
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- aokii
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穴あけパンチというのはどれも同じ共通です。 規格などにより長さとかの位置は決められており、一般的には、違う位置というのはありえないといえます。 パンチがあける穴の位置やサイズは規格があり、製品が異なっても基本的に共通となっている。 国際規格 2穴 (ISO 838) ISO 838による規定 ファイル用の穴あけについて、最も一般的な規格はISO 838である。この規格では穴は2つで、直径は5.5mm - 6.5mmの範囲と定められている。位置は紙の一番近い端から約12mm(11mm - 13mm) で、2つの穴は紙の軸に対して対称の位置になければならない。また穴同士の距離は穴の中心から計って約8cm(79.5mm - 80.5mm)の範囲とされている。 100mmより大きい紙の規格(例:A7かそれ以上)はすべて、この方式でファイリングできる。文書を印刷する際は20 - 25mmのマージンを設ければ、この方式に対応できる。 日本工業規格においてはJIS S 6041「事務用あなあけ器」が規定されており、穴の規格はISO 838と同じになっている[3] 。パンチの品質や試験方法などについても言及されている(なおISO 838がファイル用紙の規格であるのに対し、JIS S 6041はパンチそのものの規格であり、正確には対象が異なる)。
お礼
多穴というのは規格無いのでしょうかね ありがとうございます。
- mojya2012
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JIS規格がある様です。 http://www.j-fba.jp/tojiananokankaku/tojiana.html 私は一時期プログラマーをしていまして、 大量の設計書や仕様書、マニュアル類、報告書、・・書類は いろいろ扱っていましたが、別のサイズは1度もみたことありませんね。
お礼
ファイルというのはいろいろな種類あるけど穴の位置は どれも同じなのですね。 ありがとうございます。
お礼
二穴に限ってはどれも位置は同じなのですね 多穴はメ-カなどによりリアァイルそのものが 位置ずれているし同じサイズでも穴の多さに 違いありますよね ありがとうございます。