お酒は人生の楽しみの内の何%を占める？

質問

お酒がずっと好きでよく飲んでましたが、飲み過ぎは良くないと数年前にピタッと断酒しました

しかし、最近久し振りに飲んでみたらアルコールアレルギーになっていて身体中にもの凄い蕁麻疹が出てしまい、一生の断酒を決意しました

お酒が一生飲めない人生は楽しみの内の何%が削がれたのと一緒だと思いますか？

回答No.8

芙蓉の華（@purimuro-zu） · ベストアンサー

お酒は飲んだことがありませんので
　飲まないからと言って楽しみが減るわけでありません。

　飲んでいた人が飲めなくなるのは辛いでしょうが

　いろいろな事情で　飲むことが出来なくなる人もいますし
　　(金銭的　病気　アルコールを断たなければいけない状態になる）

　今まで楽しめたのだから良いではないでしょうか

　飲みすぎて　止められなくて　困っている人はたくさんいますからね。

　私にとって楽しみは0％も削がれてはいません
　貴方様も飲めなくなって却ってよかったかもしれませんよ。

回答No.13

vaf326

私は下戸なので0%。私にお酒は必要ありませんから、むしろ、酒の席に付き合わなくてもよくなるので良いかもです。

回答No.12

tkurumi

お酒大好きでしたがやめてからは別の楽しみがあるので、あっても数％かなーと思います。

回答No.11

ミッタン（@michiyo19750208）

0％

ホントにホントに下戸なので、痛くも痒くもないです

酒豪の方なら98％ぐらいは辛いでしょうね…

回答No.10

雪中庵（@psytex）

そうそう、お酒っていいよね～、
頭が痛くなるのに、取引先に誘われて無理やり飲まされ、
気分悪いのに社長の同じ自慢話を何十回も聞かされ、
本当に、楽しさマイナス３０％！

回答No.9

KoalaGold

飲めない私としては削るものもないので構いませんが、飲める集まりでハズレもの扱いを受けるのは嫌ですね。ちゃんと分担で払っているのにね。

回答No.7

crimson-wings

お酒が好きな人と飲めない人で、意見は大きく変わるでしょうね。
お酒は、日々のストレスを発散する大きな手段の一つと考えています。
また、適度な飲酒は、正に人生の楽しみの一つです。
個人的には、お酒が飲めない人生は、楽しみが50％削がれるのと一緒ですね。

回答No.6

KGS

もともと飲めない人は関係ないので0%

酒がないと生きていけない人は100%

普通の人はその間で好き嫌いの程度によります。

でも断酒したら体質が変わるってあるんですね。

私の知人も交通事故で3カ月入院したらまったくアルコールが飲めない体になったそうで、医師に聞いたら断酒というより全身麻酔の影響ではないかということらしいです。

お礼

私も確かに入院してました
全身麻酔も確かにしました

わわたし私も今度聞いてみますた

回答No.5

ま ま（@mimomon）

お酒飲んでも楽しいとおもわないほうです。
あっても数パーセントかなぁと思います。

回答No.4

kohichiro

楽しみに使う全経費における私の酒の消費額は、大雑把に言って一割程度でしょうか。仲間と外食中で呑むこと（年二、３回くらいです。）を考えれば、もう少しふえて一割五分くらいかな？とおもわれます。

お酒でつながりあう人間関係というものがありますから、その効用を加えるとまだ人生に占める酒の役割は更にふえて３割近いかもしれません。酒が健康にプラスの役割（私の場合）をしていることを考えると、３割を優に超えるだろうとおもわれます。
親父は酒で人生の半分方棒に振ったというのが私見ですから、私はその埋め合わせをしているのかもしれません。
＞お酒が一生飲めない人生は楽しみの内の何%が削がれたのと一緒だと思いますか？
まあ、一般的にはどうでしょうか。
若い頃は飲酒運転もしましたし、私の運がいいのかもです。プラスマイナス　０　というのが私の一般解ですね。

回答No.3

tomato_tea

こんにちは。

自分もお酒が好きですが、お酒での失敗などもよくあります。
飲んでいる時間はとても楽しく、時間が過ぎるのも早いですが、
飲んだ翌日などは気分が悪くなったり、もう少し時間を有意義に使えばよかったと後悔することもあります。

なので自分の価値観として何が大切なのかによるのかな…と思います。
お酒の味や飲んでいる時の楽しい気分や会話が大切な人もいれば、それ以外の趣味や家族と過ごす時間に価値を感じる人もいると思います。
ちなみに自分にとってお酒が人生の楽しみに占める割合は30%くらいかなと思っています。
ですがまずはお体をお大事にしてください。

ご参考になれば幸いです。