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楽器の音をひとのしゃべりに近づける
30年ほど昔です。 あるコンサートで トランペット奏者 ニニロッソ は こんにちは ありがとう なんて 楽器で表現しました。 すばらしい技術でした。 爆笑しましたが・・・ ああいった技術は 普段の練習からなのかしら? どうしてなのでしょうか? 解りませんから教えて頂けませんでしょうか? やはり フラット シャープ 等 多彩に音を操れるんでしょうね。 多種な音楽を 多く演奏していると可能なのかしら? このあたりのことを ご経験者さま 有識者様! 教えてくださいませ。
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たしか、サックスのMALUTAさんも 昔テレビでやってたと思います。 それと、昔の事ですがテレビの「笑っていいとも!」内の コーナーでサックスで言葉を吹いて 何と言ったか当てるというコーナーがありました。 下手な人が吹いているのでなかなか当たらないんですが、 それでも時々当ててましたね。 最近は知らないですね。 それとしゃべり言葉が出来るのは管楽器だけな気がしますね。 救急車やパトカー、電車の音各種はバイオリンでやるんです。 名前あげられるのはスギテツという、バイオリンとピアノの二人組です。 パトカーはですね、ちょっとうまいバイオリニストはよくやるみたいです。 いろんなところで聞いてます。 どっちも相当耳がいいんだろうなと思います。
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- yoruaru-q
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回答No.2
理論上は、普通のしゃべりの音声も音階に直せるようなのです。それをやっているのではないでしょうか。
質問者
お礼
普通のしゃべりの音声も音階に直せるようなのです」 有難うございます。 参考にさせて頂きます
お礼
それとしゃべり言葉が出来るのは管楽器だけな気がしますね」 有難うございます。 参考にさせて頂きます