• ベストアンサー

1994年度小学校6年のカリキュラムで…

1994年度小学校6年のカリキュラムで裁縫を習うのは、「家庭科」という科目であっていますでしょうか。 また、その科目と並立する形で木材を加工したりするもので「技術(科)」という科目はあったのでしょうか。 中学では「技術家庭」(でしたっけ?)という科目があったと思いますが、小学校でも「技術」みたいな科目はあったのでしょうか…? 「図工」があるのだから、「技術」なんて、ないという気もするんですが…。 ご存知の方回答よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

こんばんは。 裁縫を習うのはおっしゃるとおり家庭科です。 6年生では1994年度のころはエプロンなどをつくりました。その頃に6年生の担任をしていたので確かです。 小学校には技術科はありません。 今もありませんし当時もありませんでした。

Le-Livre
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • gabo2gou
  • ベストアンサー率36% (27/73)
回答No.5

1994年度つまり平成6年度は「旧学習指導要領(平成4年度施行)」下ですが、当時も現指導要領も小学校では「家庭」のみで「技術」はありません。裁縫は「家庭」の中の「被服」分野に相当します。 技術家庭は中学校ですが、厳密には「技術・家庭」であり「技術」と「家庭」は別の教科です。教員免許も別です。「木材加工」はその中の1指導分野です。 それから「図工」と「技術」では、指導の目標・内容が異なりますので、並立しても矛盾しません。 詳しくは以下のサイトから辿ってください。 http://nierdb.nier.go.jp/db/cofs/

参考URL:
http://nierdb.nier.go.jp/db/cofs/
Le-Livre
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

noname#6935
noname#6935
回答No.4

ちょうどその年度 息子が6年生でした。 奈良県の公立小学校でしたが 通知表を確認しましたところ 家庭科でした。その年のアルバムの中に 自作のエプロンをつけて写した写真が出てきました。 5年生の時に購入した 青い裁縫箱も 当時のままで 出てきました。ミシンなども使っていたようで 練習した はぎれが沢山 出てきました。 懐かしいです。

Le-Livre
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • koisikawa
  • ベストアンサー率10% (66/603)
回答No.3

地域のよって教える人は違うと思いますが、家庭科は今も昔もあります。  木工は図工でやります。

Le-Livre
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

回答No.2

初めまして、Le-Livreさん。 >1994年度小学校6年のカリキュラムで裁縫を習うのは、「家庭科」という科目であっていますでしょうか。 たぶん...。自分の行ってた小学校では、6年生でも「家庭科」だったと思います。 たしか、木を糸鋸で切った時は、担任の先生がいて、ナップザックとエプロン作った時は、家庭科の先生だったはず。 自分は、その頃の小学校の卒業生なので、 たぶん、間違ってはいないと思うんですが...。 なにせ、10年くらい前のことなので... 間違っていたら、すみません。

Le-Livre
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

関連するQ&A