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並行輸入を行っている方 商品の公式非公式について
海外の品物を並行輸入して販売している方に質問です。 海外から仕入れる過程で、その品物が公式のものなのか非公式なものなのかわからない場合があると思います。その場合は素直にあきらめて他の商品を扱おうと思うのですが、気に入った品物に関してはぜひお店でも扱いたいと思うため、どうしても気持ちが揺らいでしまいます。 しかし、著作権の問題もあるためなかなか愚直に仕入れていくのは怖いものがあります。実際みなさまはどのようにされているでしょうか? リアルなアドバイスいただけたら幸いです。
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回答No.1
販売はしていませんが、並行輸入品には多々問題があります。仮に非正規品であれば、商標登録権 意匠権 著作権に違反 売買行為は犯罪になります。 又正規品であっても、製品の修理などは国内の正規店でできません。時計などもオーバーホールの価格が正規代理店で買ったものなら二万円位で済むものが、六万円したり…結局高くなります。貴方がこれらのデメリットを明らかにして商売するならいいですが、事実を隠して儲けようとすると長続きしないと思います。