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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:話が長くて仕事に影響がでている上司について)
上司の話が長くて仕事に影響が出ている理由と解決方法
このQ&Aのポイント
- 上司の話が長く、会話をもとうとする人がいないため、仕事に影響が出ています。しかし、その話からアイデアになり新商品が生まれることもあります。
- 上司は忙しく仕事が消化できず、権限を委譲せず自分ですべてこなそうとするため、パンクして重要なことを先延ばしにしてしまうことが多々あります。
- 上司とのコミュニケーションを工夫することで、上司の話が長い問題や仕事の遅れを解決することができます。上司のスケジュールを把握し、時間を守りながら話をすることがポイントです。
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質問者が選んだベストアンサー
無能な上司を持つと苦労しますね。 権限を頑なに委譲しない と言うのは全体が見えないので、何を任せて何を自分が決断すれば良いかが理解できていない典型ですね。 資料の話も「郵送しておきます!」とかって言えませんかね。 『手伝わなくていいから邪魔しないで!』って世界になっていますね。 上司の上司に訴えるのが一番なんですけど、そうはいかないでしょう? となると、適当に聞き流す、無視する、と言うことを実践するしかありませんね。
その他の回答 (1)
- 9143final
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回答No.2
仕事の内容については上司ならではの理由があるのだろうと思いますが。 雑談が長いのは明らかに迷惑です。 上司の上司に相談するのがよろしいかと。 給料泥棒ですから。
質問者
お礼
そうですね。 他の部署の営業にも、帰社後から定時まで雑談全開1時間半の人もいました。 その本人がSEOでして…
お礼
資料の郵送は思いつきませんでしたね。 そもそもその資料は彼が私に依頼したものなのですが、手伝わなくていいと思っているなら、もしかしたら、話の流れで仕方なく資料作成をさせているのかもしれませんね。私の出すぎた行為かもしれません。 適当でいいみたいですね。
補足
言葉が足りませんでした。彼はSEOです。