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長年通ってる整形外科の主治医の対応が、最近悪くなっ

長年通ってる整形外科の主治医の対応が、最近悪くなってきました。こちらは、下肢慢性疼痛で困っているのに、服がどうたらこうたら、顔の眉間がどうたら、顔が引きつっているとか、口角が下がっているですとか、なんでもっと早くこないのだの、教養がないとか色々です。その主治医は、人の目ですとか症状以外を見たり、症状以外の話も重要だとの考えかも知れませんが、何だか人間自体を批判されているようで、腹が立ちます。スタッフも一人貴方の病気は治らないと言ったりです。40才男性です。病気もあり悩んでいるのに、表情にも人間曇りがちになります。 言われて嬉しいものでありません。私が、悪いのでしょうか。患者として嫌がられているのでしょうか?

みんなの回答

  • kogoefuyu
  • ベストアンサー率10% (64/610)
回答No.4

医者も、最初は愛想良い対応でも、猫被りな場合があります。 時間が経つと素性が出て来るタイプなんでしょうね。 患者を診るのが仕事ですから、その他患者の人格を否定するようなことは医者の仕事とはいえません。 人格を否定するのは、医者としても人としても悪質ですので、あなたは医者を変えるべきです。 セカンドオピニオンがいればそちらに鞍替えしたり、いなければ始めはセカンドオピニオンを探しているということでも良いので別の医者にかかって、別の医者が今の医者より良ければ、そちらに移って仕舞えばどうですか。

  • kamikami30
  • ベストアンサー率24% (812/3335)
回答No.3

わかりません。 ですが、嫌なら病院変えれば良いのになと思います。 多くの患者に対して同様の態度を取る医者で、患者が病院を変えればその病院は潰れますよね。 潰れるのが嫌なら、医者は原因を考えて改善するなりするでしょう。 病院を変えてしまった患者には関係ないことですが、そう言う患者が増えれば、社会的にそのような医者のいる病院が排除されることになるかと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.2

おそらく、その下肢慢性疼痛は医学的所見が見られないものだと思います。整形外科医的にはどこにも悪くないけれど、患者は痛みを訴える、というものです。慢性痛患者にはそういう人が多いのです。 最近は整形外科医でもそういった痛みに脳、つまり精神医学的な面からアプローチして抗うつ剤などを処方するお医者さんが増えてきましたが、おそらくそのお医者さんはそういうアプローチはしない人なのでしょう。「腰痛の患者に抗うつ剤を処方」というのは決してまだ主流になっている治療法ではありませんからね。 精神を安定させる薬を飲むと改善する可能性はありますよ。

回答No.1

病院の先生って、いろいろいますが、基本、先生と患者って信頼関係がないと患者は安心できませんよね。わたしは、あなたの文章をみると、誠意のない病院だと思います。先生もスタッフも最低レベルだと思います。 今は、病院も多くて、患者が病院を選ぶ時代です。わたしなんて納得いくまで病院は変えましたよ、今は信頼できる先生に会えたので安心してお願いしていますし、それだから回復も早い気がします。わたしはこの間、人間ドックに行ったんですが、そこは大きな病院の中にあるトコなんですが、そこの人も言ってましたよ、とにかく主治医は信頼できるひとでなくてはいけませんって、ちょっとでも不信感をもつようであれば、信頼できる先生見つけて下さいって、絶対妥協しちゃだめって事でした。わたしはすぐにでも病院を変えるべきだと思いますよ。

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