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好きな人と近づくのが怖い
自分でも何故だかよくわからないのですが、とても好きな人がいるのですが、距離が近づきそうになると怖くて避けてしまいます。 先日も2人で出かけることになりそうになったのですが、具体的に話を決める話をすることができず、顔を合わせると無意識のうちに避けてしまいます。 もちろん相手はそれを察して傷ついているのがわかりました。 こんなに親しくなりたいと思っているのに、現実に距離が縮まりそうになると避けてしまう自分の心理が自分でも理解できません。嫌いな相手ならともかく、好きな相手に近づくことが怖いと思うなんて、私はどこかおかしいのでしょうか? 多分、自分が美人ではなくて自分に自信がないことに原因があるのかもしれませんが、こんな態度をとっているようでは、彼にはもう愛想を尽かされ、もう親しくすることはできないかもしれません。 同じような心理になった方、いらっしゃればアドバイスをお願い致します。
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> 嫌いな相手ならともかく、好きな相手に近づくことが怖いと思うなんて、私はどこかおかしいのでしょうか? いいえ、思春期の誰にでもあることですよ。ただ意識的か無意識的かの違いです。 年齢が無いので分かりませんが、もし思春期であるならこれが成長段階にある、自分が知らなかった気持ちを「怖さ」として認識してしまったから避けてしまうということです。 今からでも修正は十分できます。「恥ずかしさ」だと認識して、相手を傷付けることに気付けば、素直に謝ることからすればそれがきっかけで近付くことができます。 すでに思春期ではなく青年期にあるなら、相手への「傷付けてしまった」気持ち、美人ではない自信の無さが、相手の気持ちを蔑にしていることに気付くことです。単純明快に言えば > 嫌いな相手ならともかく、好きな相手に近づくことが怖いと思うなんて、私はどこかおかしいのでしょうか? という質問が「嫌いであればともかく、美人ではないのに近付く彼は体目当てで、見下されているので使しょうか?」になってしまうのです。そして自分が傷付きたくないから、愛想を尽かされて親しくできない方が楽だからに過ぎません。 好きな事は恥ずかしいことではないのです。避けなければならないことではないのです。 > 先日も2人で出かけることになりそうになったのですが、具体的に話を決める話をすることができず、顔を合わせると無意識のうちに避けてしまいます。もちろん相手はそれを察して傷ついているのがわかりました。 これが事実としたら、俗に言う「好き避け」ではなくただの「思わせ振り」という失礼でしかないのです。自分本位でしか考えないで動かないから縮まらないのです。進まないからこのままなのです。そして愛想尽かしを待つしかなくなるのです。 彼は二人で出掛けたいと思って、出掛けることで今よりも距離を縮めたいと思っている気持ちを尊重できるようになりましょう。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
理由はあるんだと思う、おそらく。 「とても」好き。 とてもって普通以上という意味。 でも、 貴方と彼の間柄は、 もしかしたら普通以上にはなれない。 そんな関係なんじゃないの? 例えば、 貴方に彼氏やパートナーがいる。 相手が既婚だったり、彼女がいる。 もしそういう「何か」がどちらかにあるとすれば、 お互いに一定の範囲「内」で親しくしないといけない。 一定の範囲内なら、 当然相手への好意だって適量であってこそ。 貴方のその思いは、 既に「とても」と言える位(やや適量オーバー) 関係としては適量を守りながら、 でも気持ちは適量以上。 その時点で不安定なんだよ。 気持ちにただ素直になる事は、 適量目線を曖昧にしてしまう事に繋がる。 下手をすると近過ぎて誤解を生む関係になる。 逆に、 適量(近過ぎてもまずいんだ)を意識しながら、 相手を好きになっていこうとするなら・・・ 貴方の抱える「とても」は、 少し個人的に持て余されてしまう事になる。 そんなバランスの狭間に貴方が今いるなら、 今の貴方が怖いと感じるのも自然なんだと思う。 親しくはなりたいけれど、なり過ぎてもまずい。 分かち合いたいけれど、 その分かち合いの程度が果たしてどこまでなのか? 貴方は過去に、 異性との距離感で悩んだり、 その距離感(の誤解)で苦しんだ経験者なんだと思う。 だからこそ、 怖いというハッキリした感情が出るんだと思う。 それは、 貴方の胸の内の問題であって、 貴方にしか分からない繊細な部分でもある。 貴方自身が少し真面目な分、 過去の経験から神経質になっていたりね? 貴方の過去をあれこれ決め付ける事は出来ないけれど、 貴方以上に貴方自身を分かる人はいない。 怖いという強い感情があるからこそ、 それはどういう自分(の心の動き)が作用しているのか? 貴方は、 こうして書き込んでみた事も含めて、 落ち着いて自分自身と向き合ってみれば良い。 これからも貴方は貴方なんだから。 自分自身との距離感があって(分かって)こそ、 相手との距離感だって穏やかに選んでいけるんだからね☆
- boeing7J7
- ベストアンサー率58% (24/41)
好きな人から離れようとする自分がいるというのは 本当に辛いと思います。 ただ、おかしいというわけではありません。 あなたのように、自信がなく、恥ずかしい、緊張しすぎてしまう… といったことで好きな人の前に立てないというのはよくあります。 そんなあなただって、 どんな人の前でも彼のときと同じような行動にでるわけではないですよね。 であるなら、 まず彼との距離を、いまよりも縮めてみることから始めてみませんか。 面と向かって話すのができないのなら正対しなければいいんです。 メールやlineなどで会話をしてみるというのもひとつの手だと思います。 もちろん、彼に今回質問した内容を正直に話すことからですけど。 (伝えるのもメールとかでいいと思いますよ) 「あなたの前に立つと、恥ずかしくてあがってしまって うまく話すことができないので、 自信がもてるまでメールでお話しさせてください」とかね。 とくにへんな印象もないので、 あなたが思うような彼であれば 快くOKしてくれると思います。 そのまま彼をあきらめる勇気があるなら、 手段を選ばすチャレンジしてみてください。
- sparkle719
- ベストアンサー率12% (370/2998)
親しくなったらなにか危険があるのかもしれないとどこかで察しているのでは。 その人とは合わないのではないですか。
- ginga3104
- ベストアンサー率23% (510/2208)
若い頃の恋愛感情ってそんなもの。 相手に好かれたい。でも、嫌われたらどうしよう。その繰り返し。 もう少し大人になったら、「嫌われても良い、ありのままの自分を知って欲しい。」って気持ちになる。それで成就すれば、コンプレックスの中にほのかな自信の芽が息吹くよ。 もし、上手くいかなくて、その時は落ち込んだとしても、時が経てば、一歩踏み出した勇気やそのドキドキ感を感じた事に感謝するものよ。 野生の動物たちもみんな一緒。最初は、遠巻きに、ちょっと近づいては離れ。そうやって、自分と相手の距離感を学びながら、パートナーを探してるよ。 貴方のペースで近づいて良いんだと思うよ。ダンスだと思ったら良いんじゃ無いかな。リラックス出来る相手が見つかると良いね。
- kurukuru-maru
- ベストアンサー率32% (619/1921)
10代~20代の若い時は私もそんな感じでしたね。 恥ずかしいとか、どうしていいかわからないとか、緊張するとか。 せっかく話しかけてくれてもトンチンカンなことを言ってしまって自己嫌悪におちいったり。 なのでどちらかというと好きでない男性から好かれました、そのほうが自然に振る舞えるから。 好きな人には変な子で終わっていましたね。 それでも年齢がいったらそうでもなくなりました。 それどころか積極的にすらなりました。 まあダメもとで嫌われてもいいや、くらいに思うことですね。 どうせだめなら自分らしさを出そう、って感じですかね。 あとは自分のこと1日に一つでも褒めること、今日はこれをできたね、と日常の些細なことから、彼への態度でも何でも。 挨拶の時にっこりできたね、よし、とか。 少しずつ気持ちが好転するといいですね。 気負わないで頑張ってください。
距離が近づきそうになると あなたが相手に知られ嫌われるんじゃないか という不安わ恐怖からあなたは彼を避けてしまう。 先のことを考えるより今の気持ちを大切にする。
- 15261526
- ベストアンサー率23% (71/306)
人って大なり小なりそういう気持ちになることはあると思うので、致し方ないものだと思う 彼氏に素直に打ち明けてみれば、「自信を持てない自分でもいいんだ!」「今の自分を受け入れてくれるんだ!」的な回答が得られて、解消するかもしれないよ 根拠のない自信がある人間よりは、自信を持てずに苦しんでいる方が人間らしいし、救いがあるけどね どうせ、たぶん、自信を持てない貴方 に対して辛い思いをしているだろうから、打ち明けてスッキリすれば良いと思うよ 実は、そういう”告白”的なものを待っているかもしれないしね そういう感情って、とても大切な人だからこそ、生じえるものだからね おそらくわかってくれると思うよ。まぁ、理解してくれないような彼氏なら面倒だろうが
『好き避け』 と云うヤツです。 『好きなんだけど素直になれず素っ気なく相手してしまう』 相手を手の届かない仏様のような存在にしたい 近寄りすぎて相手の現実を見たくない 要は 『アイドルとファンの関係』 のような気がします。 もちろん 【傷つきたくない自分】 これが大きな要素を占めるのは事実だと思いますけど。 緊張するし 見たくないものを見たくないし 傷つきたくないし 皆、“越えなきゃいけないハードル”を必ず持っています 今アナタの目の前には“それ”があります そむけてはいけません そのチャンスとタイミングを逃す手はありません!! 失敗しても確実に糧になります その糧を次の肥料にして下さい 見ていても何も変わりませんよ!! 【外野】ではなく“内野”の自分になりましょう。