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精神疾患患者の居場所やリハビリについて
私は精神疾患持ちでいきなり仕事を始めるのも不安だったし、同じ病気の人と話して相談したいなぁと思いデイケアやフリースペースや地域の精神障害者支援施設など可能なかぎり探して見学や体験に行ったのですが、どこも症状が重い人が多くて話がかみ合わなかったりや不のオーラが凄かったりや年齢層も高めで(40代半ばから60代前後がどこも多かったです)結局合わず行かなくなりました。 家に居ても趣味もないしやる事がありません。家事全般はしていますが... 面白くないです。 精神疾患を持ってる方はどうやってリハビリしたりや居場所作りをしていますか? コミニケーションに自信がないし、今すぐバイトする気にもなれなくて悩んでます。
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- 00000000aa
- ベストアンサー率26% (385/1478)
回答No.2
ピアカウンセリングは如何でしょう? 自分で自分を助けてあげるのです。当事者の苦しみは当事者にしか分かりません。ピアカウンセリングとネットで見ると情報を得られるかもしれません。
- siniciro
- ベストアンサー率33% (61/180)
回答No.1
あなたの考え方は根本から変えた方が良いですね。 あなたは自分の居場所を作りに奔走したと思っているだけです。 真の居場所作りというものは、【与えられた環境の中で、自分の居場所を見つける。】ということです。 あなたは自分にとって都合の良い場所を探しているだけです。 話が噛み合わなければ、噛み合わせれるようにすれば良いのです。 自分より立場が弱い人は助けてあげれば良いじゃないですか。 それが現場調整力です。相互互助の精神です。 give and takeで、あなたは何をgiveして、何をtakeしているのですか? それが理解できない間は、自宅の片隅があなたの居場所です。 健常者の戯言ではありません。 精神障害者手帳2級所持です。