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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:作文の添削をお願い致します。)

感動した言葉とは?

このQ&Aのポイント
  • 私の祖母は声を持っていません。そんな祖母の言葉に私はとても感動しました。
  • 咽頭ガンで声を失った祖母とのコミュニケーションに不安を抱えながらも、文字やメールを使ってコミュニケーションを取っている祖母の前向きな姿勢に感動しました。
  • 祖母の言葉で印象に残っているのが「声という大きなものを失ったけど、その分沢山のことを得た」という言葉です。私も祖母の勇気に学び、前向きに生きて行きたいと思います。

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  • Nakay702
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回答No.2

以下のとおりお答えします。今回は添削文のみを掲げますが、おもな変更点はいかのとおりです。 (1)なるべく同じ語句を連用することのないように、また、文章が滑らかに続くように適宜語句を入れ替えました。 (2)第4段落と第5段落を結合して1つの段落としました。 (3)幾分なりと、結びの部分を盛り上げるために、 「~そんな私の姿を見た人に、同じような感動や勇気を抱かせることができるはずであることを、合わせて教えられたような気がしました。さらにまた、不幸にして同じような病を得て、身体の機能に傷害を持ってしまったような人に接する場合にどう元気づけてあげることができるか、なども学ぶことができたと思います。」 という文を追加してみました。 「感動した言葉」(添削文) □私の祖母は、声が出せません。そんな祖母の言葉に私はとても感動しました。 □今年の初め、祖母は検診で咽頭ガンと診断され、手術を行いました。咽頭を切除したため声帯を失ってしまい、声を発することが出来なくなってしまいました。祖母は遠方に住んでいるため、普段はなかなか会うことができません。それで夏休みを利用して皆で会いに行くことになったのですが、当初は、意思疎通ができないのではないかと心配でした。声を失ってしまった祖母との対話は、筆談です。ところが、父から聞いた話によると、祖母がまだ子供だった頃は戦争が最も激しかった時であり、あまり学校に通うことができなかったそうです。そのため、文字を書く練習はしていないので苦手意識を持っているとのことでした。そんなことに不安を抱えながら、祖母の家に向かったのでした。 □祖母の家の扉を開けるなり、「おばあちゃん、ただいま」と言うと、なつかしい笑顔が迎えてくれました。ここまではいつも通りです。しかし、祖母から「○○、よく来たね」という言葉は聞こえてきません。その代り、祖母の持つホワイトボードに「○○、よく来たね」と書かれていました。多少の驚きはありましたが、以前と変わらない笑顔での歓迎に不安は消え、気分も落ち着きました。ただ、いつもなら食事をしたりテレビを見たりしながら祖母と会話を交すところですが、今度ばかりはホワイトボードを挟んでの対話となりました。 □ボードを使いながら祖母はいろいろ教えてくれました。苦手だった文字を練習したこと、電話が出来なくなってしまったのでメールを練習していること、筆談でも以前と変わらず家人とコミュニケーションが取れていることなどです。祖母が現実を受け止め、苦手から逃げず前向きに取組み、明るく振舞う姿に私は感動しました。特に印象に残っている言葉があります。「声という大きなものを失ったけど、その分たくさんのことを得ることができた」と言うのです。日常の動作でさえ煩わしいに違いないような年齢(☆☆歳)で、しかも声を失って気落ちし、気力も萎えているはずの時に、苦手だった文字を書けるようになり、メールなどの新しいことに挑戦している! 私は思わず、「おばあちゃん、偉い!」を連発してしまったのでした。 □以上述べたとおり、この夏私はとても良い経験をしました。祖母の前向きな姿と言葉に勇気づけられ、えらく感動したのでした。かく言う私とて、これから先様々な困難に出会ったり、時には、何か大事なものを失ってしまうようなことがないとも限りません。ですが、たとえそんな場面に直面した場合でも、祖母のことを思い出して、それに負けないよう前向きに生きて行こうと思います。そしてそんな私の姿を見た人に、同じような感動や勇気を抱かせることができるはずであることを、合わせて教えられたような気がしました。さらにまた、不幸にして同じような病を得て、身体の機能に傷害を持ってしまったような人に接する場合にどう元気づけてあげることができるか、なども学ぶことができたと思います。(1256字) 以上、ご回答まで。 字数制限を少し越えますが、お気に召さない部分がありましたらそのあたりを削除または圧縮なさりながら、文字数を勘案なさってください。(ご健闘をお祈りします。)

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その他の回答 (1)

noname#210555
noname#210555
回答No.1

入の2文要らない感じ。 タイトルと内容が遠い。 >コミュニケーションをとることができるのか」と、とても心配でした。 >様々な不安を抱え、私は祖母の家に向かいました。 重複。 >「声と言う大きなものを失ったけど~ >声と言う大きなものを失ってしまいましたが 直後に同じこと繰り返したらくどい。 >私ならこのように~ 悪い癖のやつ。しかも最終的に祖母を見習うと言う結論なのだから、全く要らない。 今回のは、声を失ったけど頑張る祖母を見習いたい、というのを うすーく文字数に間に合うよう伸ばしたような内容に見えます。 おんなじ文章が繰り返されるのがその証しかなと。 声のでなくなった人の言葉というのは良い視点だと思うんですが、広げきれてない感じがします。

jtmdjtmd
質問者

お礼

とても丁寧な添削をありがとうございます。 ご指摘いただいた通り、自分の作文は内容が薄いのを無理に広げてしまう傾向にあるみたいです。 アドバイスを元に再考させていただきます。 本当にありがとうございましたm(__)m

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