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寂しがり屋の彼氏に疲れた
- 毎日メールしたがり、疲れてきました
- 行動面での喧嘩が増え、メールが義務に感じられます
- 彼氏の繊細さを理解しながらも、疲れてしまっています
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質問者が選んだベストアンサー
そしたらあなたが配慮すればいいのでは?今日は疲れてるからぼーっとしちゃうけど気にしないでね。とかメールも一回ぐらいは返信してお休みもうねるね、愛してるよ。と表現するなど。相手は不安なのです。あなたも少し配慮してあげては?そ~すれば相手も安心感を覚え少なくなりますよ
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お守りでも買ってあげとけば良いのでは?!
- Aristarchus
- ベストアンサー率9% (186/1928)
ちょっと合わないかな、と思いました。問題になっている部分は話し合いとかで解決するのも難しいですね。どちらかがけっこう我慢しないと続かないような気がします
- hide6444
- ベストアンサー率21% (912/4223)
お互いに自己主張だけして相手の事を考えていないお二人のように感じます。メールが苦手であれば毎日言葉のキャッチボールを5分でも10分でもすれば良いのではありませんか。 彼氏が寂しがり屋であればそれを埋めてあげるのが彼女ではありませんか。 恋愛って良い事ばかりではないのです。いろんなことをお互いに理解して尊重するから 先に進めるんです。でもあなた方は自分たちの事を優先に考えているのでいつまで経っても 先には進まないでしょうね。 私は結婚して26年経つ50代の男性で妻とは今でもラブラブです。喧嘩もしたことが ありません。毎日妻の事を考えていたら今何がして欲しいのかなとか、そろそろメールしたほうが喜ぶんじゃないかなと考えています。ネガティブに考えるのではなくてポジティブに 相手の事を考えると楽しいのにね。 悪いところばかりを指摘していたら必ず別れますよ。
- yoruaru-q
- ベストアンサー率17% (476/2703)
・実は、○日間くらいモーレツに働くと、疲労で○○という症状があらわれる(熱っぽくなっる等) ・最近はこのくらい働いているので、実はこのくらい休みたい そういう風なことを質問者様自身も自覚しつつ、彼氏さんに伝えていくことで、より具体的な励ましをしてくれるかもしれません。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
別れたら後悔しそう。 だったら、 今まだ付き合えているうちに対応するんだよ。 疲れたなら疲れたと言うんだよ。 言える関係こそ特別な関係。 貴方が疲れている⇒あ、疲れないようにやり取りしなきゃ。 彼はそう思えるようになる。 貴方は、 つい優しさで言葉にせず受け入れてしまう人。 結果的には、 付き合い当初の貴方のスタイルが「アダ」になっている。 貴方は、 最初は繊細な彼の為だと思って、 彼に合わせた対応をしてきたんだよ。 して来た過去(実績)が、 彼にとっては「前提」になってしまっている。 前提がある分、 本当は出来るのに、やらない(やってくれない)んだ。 貴方の対応の変化に直ぐに疑問符を付けてくる。 貴方は元々メールが苦手でしょ? でも、 彼は貴方が苦手だとさえ思っていない。 苦手なら出来ない筈だ、と。 貴方は出来ている。 過去に自分が満足する対応をしてくれた。 という事は、 貴方の対応が変わったり減ったりするのは、 本当は出来る事を(出来るのに)しない、してくれない。 そういう世界になってしまう。 彼目線で言えば、 出来るのにしてくれないのは腹が立つ。 何故?何故?という目線が強くなる。 でも、 ただ強気に何故?を発動させないのが繊細さ。 彼は、 貴方の変化(機微)を、 全部自分への気持ち問題に絡めてくる。 それを一々解いてあげる(違うよ、違うよ・・・) 貴方はその作業に少し疲れたんだと思う。 これからは、 ある意味身も蓋もない(仕方が無い)対応も挟む。 体調が悪いとかね? 最近目の調子が悪くて、スマホを長く見れないとかね? 嘘でも良いから、 彼側で「やむなし」と思える理由も挟んでみる。 その時間(空間)は、 貴方にとっては少し疲れない時間になるでしょ? 受け止める相手あってこそ「活きた」思い。 貴方と彼は、 そこまで繊細に気遣い合ってきた割には、 あまり羨ましく見えない交際関係になっている。 疲れているから。 全然活き活きしていないから。 私はこう思う⇔いや、僕はこう思う。 それぞれの目線で、 それぞれの交際を求めている感じ。 それは貴方も考えたいよね? 良い所も沢山あるからこそ、 良い所を中心に彼を感じていけるように。 時には、 相手にノーを言える貴方も大事にしてみる。 彼の繊細さに腰を引かない。 ショックを受けたとしても、 そのショックを彼自身に拾わせるんだよ。 貴方が拾ったら、 またショックを受けても拾って貰える。 彼側にはそういう「あて」さえ生まれてしまうから。 あてがあるからぶつかってくるとも言える。 何とかなると思っているから主張があるんだよ。 貴方にも貴方の適量がある。 貴方にも貴方の出来る事があり、出来ない事もある。 貴方は、 あくまで彼の交際相手であって、 彼の心のお世話係じゃないんだよ。 貴方が担当出来る彼の心は、 あくまで彼女として触れられる一部であって、全部じゃない。 彼は、 貴方(交際相手)にとても多くを求めている人。 一部どころか自分の死活になる位の大きさを。 その違いも二人にはあるからね? 長い目で見ていきたいなら、 貴方も彼を甘やかすだけで終わらせない事。 貴方ももっと自分自身を大切にしていく事。 忘れずにね☆