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身近な話

自然環境 近年、春や秋が短く季候風土も変わり猛暑の夏凍る様な冬、 台風・豪雨・地震・噴火など頻繁に続きます。 防災災害 電気も水道もガスも止まるだけでパニックするのに地獄の 様な騒ぎに成るのに自分が満たされていればのんびりと過 ごしていける平和呆け。食料も高騰し不足したらどうする のか、高齢者が増え自分の居場所探したり、少子化により 企業や自営業そして警察や自衛隊も人手不足になってくる。 政治 その状況のなかで戦争が始まり空襲で街が燃え銃弾が降り 注ぐ、今は他人事のように思いますがいずれ自分の身に身 近に迫るかも、国民の生命と財産を守る抑止力は必要です。 しかし、他国の戦闘の巻き添えは避けたいが同盟国には支 援したい。 経済 今の生活で衣・食・住の不自由は無いはず、仕事も保護も 有るはず、後は自分の生き方だけだと思います。 カテゴリーを総合した、身近な一連のイメージを思い浮か べての、ご意見をお待ちしています。

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  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.1

>今の生活で衣・食・住の不自由は無いはず、仕事も保護も 有るはず、後は自分の生き方だけだと思います。    ↓ 思い付くままに申し上げますと・・・ ・衣食足りて礼節を知ったのが先人ならば、現代は我欲と足らざるを知り尽きぬ要求をする餓鬼の精神・自己中が充満している。 ・そして、主役意識や参画連帯感が薄く、他力本願と権利のみに偏執し、役割分担や義務を忌避している。 ・それは安保や国際貢献にも顕れていて、嫌なことはしない&見たり聞いたり言わない&まして損なことなど真っ平ごめんである。 私も自分一代(残り少ない寿命)、今の事だけで考えれば、危険や嫌がられることは避けたい、たとえ無責任で自己中だと批判や軽蔑されても、耳目を塞ぎ無関心を装ってでも・・・ しかし、子や孫、後世の同胞や国の存立存続に関わる問題には、井の中の蛙・自分さえよければ・・・それではすまないと思う。 少なくとも関心を持ち意思表明をし、進路を過たぬようチェックと信託せる政府政党リーダーを叱咤激励し続け、民主主義のルールの中で出来る限りのサポートを行い国家百年の計、国益・国威・国運・国際信頼に、国の日本人の名誉や真心に誇りを持ち責任を果たす上で、無関心や他力本願や責任転嫁で現状維持だけで、自分さえ今さえ良ければと八方美人的な対応やお金だけの追従と妥協とで国を貶め国益を切り売りするような、あれも嫌これも困る目の前の危険さえなければ先の事は知らん・・・で、将来に憂いや悔いを残したくない。

g0721475
質問者

お礼

良い御意見有難う御座いました。他の意見も知りたいので何日かそのままに しておきます。

g0721475
質問者

補足

尊い御意見有難う御座います。時代の流れ平成生まれの若者に将来を託して 老兵は死なず去るのみ無責任ですが人生に疲れています。

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