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身近な話
自然環境 近年、春や秋が短く季候風土も変わり猛暑の夏凍る様な冬、 台風・豪雨・地震・噴火など頻繁に続きます。 防災災害 電気も水道もガスも止まるだけでパニックするのに地獄の 様な騒ぎに成るのに自分が満たされていればのんびりと過 ごしていける平和呆け。食料も高騰し不足したらどうする のか、高齢者が増え自分の居場所探したり、少子化により 企業や自営業そして警察や自衛隊も人手不足になってくる。 政治 その状況のなかで戦争が始まり空襲で街が燃え銃弾が降り 注ぐ、今は他人事のように思いますがいずれ自分の身に身 近に迫るかも、国民の生命と財産を守る抑止力は必要です。 しかし、他国の戦闘の巻き添えは避けたいが同盟国には支 援したい。 経済 今の生活で衣・食・住の不自由は無いはず、仕事も保護も 有るはず、後は自分の生き方だけだと思います。 カテゴリーを総合した、身近な一連のイメージを思い浮か べての、ご意見をお待ちしています。
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お礼
良い御意見有難う御座いました。他の意見も知りたいので何日かそのままに しておきます。
補足
尊い御意見有難う御座います。時代の流れ平成生まれの若者に将来を託して 老兵は死なず去るのみ無責任ですが人生に疲れています。