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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パソコン使用者が死んだら?)

パソコン使用者が死んだら?

このQ&Aのポイント
  • パソコンを使用している人が亡くなった場合、パソコンやインターネット上の個人情報の処分や停止方法について悩むことがあります。
  • パスワードや登録先の情報を忘れてしまった場合、どのタイミングでパソコンを手放すか悩むこともあります。
  • 運転免許証が身分証明書として使われるように、インターネットの処分方法も考える必要があります。適切な処分方法について知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.2

終活セミナーでも話題に上がっていました。 成年後見人がいない場合は相続人が手続きを進めることになります。 相続人がいない場合は最悪「放置」ということもありえるでしょう。 友人が急逝した時はサイトが数年間残っていました。 幸いサーバー側の都合で全消去となりましたが、 当人のPCやウェブ上の個人情報がどうなったのかはわかりません。 私も年齢を考えて登録情報などは整理しています。 一括で管理できるアプリを使っているので 家人がそれを見ればわかると思いますが、ちょっと心もとないです。 TVで著名なある方は、信頼できてスキルがある友人にPCの処分を一任している と話していました。 「IT終活 デジタル終活」でサーチするといろいろヒットしますが お金をかけず、人にも頼らず処理する方法は今のところ無いと思います。 故人のデータをきちんと管理処分してくれる信頼できるサービスだけに絞るなど にしても死後それを託せる人が居る前提ですから難しいですね。 明快な回答になっていなくてすみません。

microburst
質問者

お礼

解答ありがとうございます。  なるほど、パソコンメーカーに勤務し、サポート主任を経て偉くなっている友人がいます。 ただ、「同級生」で、私より不健康な生活をしているから、処分を任せるのは、どっちが先に・・?  この友人に尋ねるのが一番早そう と思いました。

その他の回答 (2)

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.3

そのまま放置でOKです プロバイダーの料金引き落としやネット回線の使用料などで誤差が出るかもしれませんが それを請求する人がいない限りはスルーされて終わりでしょう カード類は時期が来れば自然と使えなくなるのでセキュリティーコードを知らない限りは更新も出来ませんから心配しなくてもOkです まして、死んだのちに自分の残したものがどうなろうとも、関係ないと思えませんか? これを突き詰めて考えると、毎回PCを閉じるたびに初期化するべきだという極論にたどり着くことになりかねませんよ。 PCに限らず携帯でも私物でも同じですよ 日記なんか特にそう PC上のブログよりたちが悪い。誰にでもすぐに見られてしまいますからね 書棚を見るだけでその人のアイデンティティまで分かってしまうような・・・・。 運転免許証を返納した場合は代わりの身分証明をくれます パスポートでも良いでしょうし、総国民背番号制が始まりますので、もっと心配がなくなりますね 保険証と年金手帳の二つを同時に見せることで銀行の窓口は今でも通りますし もともと免許証などを持っていない人もいますしねえ 心配のしすぎだと思います エンディングノートなどが流行ったこともありますが。 友人知人親戚など、自分に関わる人に常日頃から言っておくという以外には 結局は自分で何とかするっていうことになると思いますよ 何時でも「死」や「自分の意識との離脱」は突然に起こるものです だから死ねるんですよ よって、何らの心配をすることは無用だということです

microburst
質問者

お礼

ありがとうございます。  父が死んだ後、知りたくない事実(私の出生の・・・ではありませんでしたが)が、カセットテープに残されていて、テープを引っぱり出して切り刻み、処分したことを思い出しました。 「総国民背番号制」に関しては懐疑的で、「何を以て個人情報の流出は有りえない」と言い切っているのか、根拠がわかりません。  時流というには、あまりに無責任な合理化だと思います。

  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.1

成年後見人はなってくれる人が身近にいない場合は、家裁が選任するので気にしないほうがいいですね。 遺言書のように自分の意志を伝える文書をしたためておくのも有効です。つまり、自分に管理能力が無くなったと判断された場合は、一切を処分するように行政でも委ねられるようにしておく方法です。 自分で「更新も難しいな」と予め分かっているなら「続けたいな」というのをぐっとこらえて閉じてしまうのがいいでしょう。(無料HPなどはおそらくサービスが終わるまで本人不在でもあり続けますから) インターネットは不払いが続けば「解約」になります。 メールアドレスは配信できない(つまりプロバイダが解約されてメールアドレスが無効になる)と、一定期間後に配信から除外されます。 ただし、年金などが口座に振り込まれ、そこからプロバイダの料金が落とされているなら、ボケているからといって支払いが続いているので「契約は有効」になります。だから、パソコンのパスワードを忘れた、プロバイダが分からないといっても商取引の契約上は継続しますし、お金も引き落とされ続けます。 ボケたとき、引き落とすものがないようにする。すなわち、年金入金口座と、パソコン関係の取引口座を別にします。毎月でも年金支給月にでも「必要なだけ」パソコン関係の取引口座にお金を入れるようにしておけば、ボケてお金の入金が出来なくなれば残高不足になるわけですから、プロバイダから督促が来たりそれでも支払いできなければ強制解約になります。 それも億劫だというなら、もう諦めてインターネットを解約してしまうのがいいでしょう。

microburst
質問者

お礼

ありがとうございます。  >もう諦めてインターネットを解約してしまうのがいいでしょう  質問の分中にある通り、「仕事上、止む無くパソコンを使用している」ので、解約するわけにはいかないのです。