いってよいです。
非戦闘員を殺害することは、当時でも違法でした。
米国は無視しました。
勝てば何をやっても、それは正義の為になります。
負ければ、どんな理由があっても、悪者に
されます。
米国が原爆を落としたのは、次の様な理由です。
1,ソ連が侵攻してくる前に片をつけたかった。
2,ソ連に対する威嚇。
3,人体実験。
当時は人種差別は当たり前の時代でした。
ルーズベルトも、人種差別主義者として知られていました。
米国で、人種差別が悪いことではないか、と言われ始めた
のは1950年代に入ってからです。
○フランクリン・ルーズベルトはオランダ出身で、「有色人種への差別が格別に強かった」
と、ニューヨーク州ハイドパークの大統領私邸で会談した英国の
ロナルド・キャンベル公使は本国に書き送っている。
キャンベルが、この会談の席上、ルーズベルトから打ち明けられたのが
「劣等アジア人種」の品種改良計画だった。
「インド系、あるいはユーラシア系とアジア人種を、
さらにはヨーロッパ人とアジア人種を交配させ、
それによって立派な文明をこの地に生み出していく。
ただ日本人は除外し、もとの島々に隔離して衰えさせる」
お礼
貴方のいっていることはとても説得力あり歴史の状況を反映していると推測できます 有り得ない政策を突然締結したり、どうみても日本を弱体化しているとしか思えません 私は活動家ではない素人ですけど、背景にどのような陰謀などがあるのか知りえる 立場にないのでとても違和感あることには気づきます、日本を大切に思わない 海外に恩恵もたらすのはどのような状況なのかとても怖い実態なのかと思ってしまいます。 ありがとうございます。