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麦茶に砂糖?麦茶に塩?
最近は水出しの麦茶をそのまま飲んでいますが、思い起こせば、昔、友達の家に遊びに行ったりすると、紅茶感覚で麦茶に砂糖が入っているうちが結構ありました。(それは東京の話。)一方、夏に京都に帰省すると、麦茶に塩が入っていたのが常識のようだったりした記憶があります。夏は塩分が汗で出るから、塩分補給という説明をうけてそれはそれで納得し、それなりの美味しさ、さっぱり感でした。が、この20年ぐらい、砂糖入りも塩入りもとんと飲んだことがありません。麦茶に砂糖は関東の文化、麦茶に塩は関西の文化で、今でも健在なんでしょうか。皆さんの住んでおられるところでは、麦茶に砂糖や塩、他に何か入れたりされますか?それはまた、その地域で一般的ですか?北海道や九州の方はいかがですか。
お礼
汗をかく夏、麦茶に塩を入れる、というのはやっぱり理に叶っていそうですね。寒天で固める、というのはまた新しいご意見ですが、確かにツルッと入ってくれそうです。ちょこっと冷たいものを台所で食べたい時や、子供、お年寄りの方にも、麦茶氷とか、寒天麦茶はまんざらでもないな、と思います。それとミルク麦茶、体験者がおられるとは!!そのアイデアマンの息子さんもすごいですが、味見をなさった貴女もすばらしい。ありがとうございました。