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質問者が選んだベストアンサー
「ハイ」 詳しい脳の構造云々は説明出来ませんが、左手で字を書いたり、逆さまに書いたりするのはいいことですよ
その他の回答 (3)
右脳型、左脳型というのは都市伝説だと最近言われていますね。 ただ、普段使わない手を使うように訓練するのは脳に良い刺激になるのは確かでしょう。
お礼
やはり都市伝説ですか。 そういえば何故大半の人の利き手が右に偏っている理由も、日常生活で左脳しか使わない、右脳はほぼ眠ったままの状態にあるのかも、ちゃんとした理由が解明されてませんもんね。 右利きが戦に強かったとか、人類が二足歩行をして、言語を使い始めてから左脳中心になったとか、DNAによる遺伝説とかも諸々の説がありますが、すべて推測の域をでずこれだってはっきりしたものがありませんもんね。 都市伝説呼ばわりされるのも仕方が無いと思います。
- kaitara1
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普段使わない神経回路を使えば何か新しいことが出てくるということでは。要するに苦手なことをやってみるということだとすれば、あまり大きな意味を与えるのはどうかと思います。手に関して言えば右手と左手では役割が違います。利き手は細かい仕事、反対の手は保持のような裏方の仕事を、それぞれ行って課題を解決しています。また利き手が左右何れかということと、いわゆる右脳優位、左脳優位が決定されているのではないとも思います。ピアノのような楽器の演奏なども参考になるのではないでしょうか。
お礼
なるほど、ありがとうございます。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 私は、物心ついた頃から左利きでしたので、右脳人間なのだと思いますが、小学生の時に無理やり右利きに矯正されたことで両手使いになりました。 恐らく、右手も自在に使えるようになったことで左脳も発達したのか右脳人間が劣るとされる言語能力も少しは改善されたようで、今では言語能力が右利きの人より著しく劣ってるとは思わなくなりました。 ちなみに、絵を描く能力だけは幼い頃から右利きの人より優れてると思ってますので、右脳人間の特徴はあります。
お礼
なるほど、言語能力の問題がありましたか。 多数が右利きになるのも、そうだけど マーキングとか、匂いとか、派手ないでたちとか 右脳によるコミュニケーションはほぼ無くなりつつあるから 仕方ないのかもね。 かろうじて残ってるのは虫の知らせとか、正夢とか そんなんだけなのかもね。 もし、右脳全開のコミュニケーションが復活すれば 恐ろしい社会になりそう。
お礼
鏡文字はたまに書いてしまいますね。 たまに書くではなく書いてしまいます。 左手を使っているとｂとかｓとかｐとかってのはたまに反対に書いてしまいます。 ひらがなだったら、「く」とか「し」とか間違えやすいですかね。