- ベストアンサー
アルミ雨戸とガラス窓の室内温度の比較
日中、アルミ雨戸を閉めて室内を日陰にしておくのはガラス戸の状態より多少は涼しいのでしょうか。(通気性は、雨戸は非稼働ルーバーで、ガラス戸は網戸で確保) 意味が分かりづらいのですが、雨戸で日陰にしておくと言う点では涼しいように思えますが、金属は熱くなってしまうとなるとガラスの状態と比較して本当は変わらないのではないかと言う疑問です。 それなら雨戸をあけて明るくした方がよいので質問させていただきました。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
アルミ雨戸であってもこれを締めて日射が室内に届かないようにすると多少は涼しい(=冷房の効果が良くなる)と言えます。 アルミは熱伝導が高いのですが、同時に熱容量が低いので、温まりやすく冷めやすい材料です。 これは熱の遮断が重要な住宅の材料としては、不都合な性質ですが、それでも日射を防ぐ効果が大きいので、夏の間は常に雨戸を閉めておくのが賢明です。
その他の回答 (1)
- kuku82
- ベストアンサー率25% (367/1464)
回答No.2
はじめまして 日光は、窓ガラスと日が当たる室内の物を温めます。 室内のものは、温められると、放熱先は室内空気です。 日陰にするとガラスも室内の物は温められません。 窓の外側は、直射であれば、窓ガラスからの放熱を風がなでます。 日陰であれば、影を作ってるものとガラスの間は空気が動きますので シャッターの熱は自然界に放熱されますね。
質問者
お礼
ありがとうございました。 理解しました
お礼
ありがとうございました。 理解しました