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入院費に関する請求書の差額ベッド代について
- 入院中に父が重症個室へ移動された理由は、病状の悪化により6人部屋のスペースではベッドサイドが狭くなり、機械や点滴を置けなくなり看護が困難になったためです。
- 差額ベッド代の支払いについて、移動の理由が病状の悪化によるものである場合でも支払わなければならない場合があります。
- ただし、入室申込書の備考欄に「特別療養環境室への入室を希望しなくなった場合はその旨申し出る」との記載があるため、部屋の移動を希望した日以降の差額ベッド代は支払わなくても良い可能性もあります。
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結論から言うと病院側の言うことが正しいですね。病院側の意見と患者側では意見が 食い違っても仕方ないですが、お父様の容態がいつ変わってもおかしくない状態であれば 普通の6人部屋に居る事は出来ませんね。これは病院側の判断ですが、同じ部屋の患者様 にご迷惑を掛けるわけにもいきませんし、治療方法によっても部屋を変えることも あります。患者側としては少しでも安い費用で抑えたいのは分かりますが、患者様が 直ぐに治療を受けられる状態にしておくのも病院の仕事の一つです。 ですから(1)は必ず払う必要があります。病院側に明らかな間違いなどはありませんし、実際にその部屋を使ったのですから文句を言える筋合いではありません。 (2)ですが、主治医に御願いしたとしても病院側が無理であると言った以上はお父様の 容態がそれだけ悪かったという事でしょう。 こんな言い方して申し訳ありませんが、6人部屋でお亡くなりになってしまうと、周りの 患者様にも精神的な影響を及ぼすことがあります。もしかしたら、病院側はもう少し早く お父様がお亡くなりになると思っていたのではないでしょうか。ただ、予測以上に お父様が生きたのでその分の金額を支払うことになったのでしょう。
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素人ですが・・・・ 一般の部屋がなく、高い部屋にうつったばあいは 払わなくてもいいです 病院理由のため ですが、今回は、必要があって移動しています 看護婦が動きやすいというのは、ある意味、動けないと何かあったときに対処がおくれ死ぬ可能性もでてきますよね なにより、症状により個室にうつったわけですから・・ 機械がおけないのなら、尚更ですよね あと、電話したあとは払わなくてもいいという意見ですが 相手が了承した時点で、からではないでしょうか 生命維持装置などついていたりするのに、一般の部屋にうつせないとか いくら申し出があっても、移してくださいわかりましたとはならないのでは? 病院がOKした時点から、支払わなくていいかと。 実際機械が増えたというのは、終わってからの判断ですし その時は、今の状態だといつ増えるかわからない、そうなったときに移動するのは負担がかかるという判断だったのではないでしょうか
お礼
早々の回答、ありがとうございました。 なるほど。。。 なかなか当事者では気付かなかったご指摘もあり、大変助かりました。 ありがとうございました。
- yuyuyunn
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こんにちは お悔やみ申し上げRます お兄さんがサンイした同意書がなければ 払わなくてもよかったのではないかと思います 後は救急病棟に移してもらうこともできなかったんですよね
お礼
早速の回答、ありがとうございます。 そうですよね。。。サインしてしまいましたからね。。。 ありがとうございました。
お礼
早々の回答、ありがとうございました。 最後の最後で最愛の父自身が、信頼していた主治医に対し不信感を抱いてしまっていたという事実を知り、個人的な感情面でも今回 判断を鈍らせてしまった要因と思います。 仰るとおり先ほど兄から聞いた話なのですが、主治医からは「もってあと1~2週間」と言われていたそうです。 かなりキツイですがキッチリ支払って、後は父の供養だけに心を寄せようと思います。 ありがとうございました。