• 締切済み

先輩のやり方に従ったほうがいいですか?

6月にオープンしたスーパーに今月から働いていて、私はオープニングスタッフの研修は受けていないのですが、開店前から指導されて働いている先輩のパートの人から「社員が働かなくなるから手を抜いて」と言われました。 今日で3日目で、私はこの3日間社員の下で仕事を教わっていて、今日、帰り際に上記のことを言われて戸惑っています。 先輩はシニアの男性の人で、社員よりだいぶ年上です。今後多くの時間を共に過ごすのはこの男性なので、なるべくよい関係を保ちたいと思っています。 明日からどう働いたらいいのか悩んでいます。 当分は社員の人と働くことになっているので、手を抜けそうにないです。時期を見て判断していけばいいと思いますか? アドバイスくださると助かります><;

みんなの回答

回答No.7

社員は社員、パートはパートの仕事の領分、役割があります。そこを超えるかどうかはあなたの考え方です。 パートがパートの役割、領分に手を抜いて、社員が補って働かなければ回らなければ、そこのパートは低賃金に抑えられるでしょうし、社員への昇格なんてないでしょう。 パートが社員の領分まで働いても、失敗した時に責任を取るのは社員です。で、社員以上の成績を残しても、その成果を得るのも社員です。 社員の領分まで仕事ができるパートはそこのリーダーになります。もしなれなかったら、あなたの心配する確執が起きます。 その確執を乗り越えて成果を得ようというのが出世欲なわけです。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.6

馬鹿のふりをせよ、というのが最善です。 いま聞いていることに判断がつかないのですから、バカでいいのです。 指示やアドバイスが数字できているならそれに従えますが、そうでなければ指示ではありません。 たとえば、10ある工程のうち、8までやればいいよ、というなら、明確な指示ですからそれに従えます。 1時間20枚の伝票入力をしているけど、ペーストしては10ぐらいでいいよ、も実行は可能です。 「手を抜いて」ってなんですか。何をすればいいのですか。 どちらかというと実力がない人間がこういうことを言います。 明確な意志や思想がある人は、はっきり言わないはずがないのです。 よく「定性的」なんて説明をする人がいますが、そこまでも言っていなくて「感覚的」です。 どういう動き方が手を抜いたことになるのか、どうすれば全力になるのか、なんて、それぞれの人間の能力や経験で決まることであって何にでも共通に言えることではありません。 バイクの例を出して適切かどうかはわかりませんが、ナナハンに100キロ出すな、は適切な指摘です。 50ccにそういう指摘を出すやつはいません。そもそも100キロで走るなんてできないのですから。 その双方の二輪車に対し、「半分の走りで十分」といったって、成果には思い切り違いが出ます。 言っておきますが、その先輩が本当に実力がないとは断定しません。別の意図がある場合があります。 商談なんかをするときに、初対面の営業が先方の専務なんかを相手にしてむきになって自社の製品を説明していたら、すでに面識がある人間はたいがいこういいます。 「力を抜いて。力半分でいいから」 これは、全力で演説し出したら押し売りになりますし、相手はそれほどこちらを不審に思っていないことを知っているからのアドバイスです。 本当に説明しようとしていることの半分だけ言えばいいという意味ではありません。 引越して初めて加わる町内会にご挨拶をしにいった場合、そこに先代会長だとか先々代会長も座っていて、そのように紹介されたとします。 現会長もそうだけど、なんとなく、それより先代会長が偉いんじゃないか、先々代会長はヌシなんじゃないかとしゃちこばって「は、はじめまして」とやらかしたとします。 そこに連れて行ってくれた隣人が「気ぬいていいから。適当にやりゃいいのよ」と言ってくれたとします。 この人は、会長や先祖の会長相手に「おっす、よろしくな」と言えと言っているわけではありません。 そういうニュアンスというものがあるのです。 だから、仕事についた以上はあなたの責任感に従った能力を発揮すればいいのです。その力を抜く必要なんてありません。 全開してください。 「そんなにがんばらなくってもいいよ、少し手を抜いて」と言われるかもしれません。 そのとき馬鹿のフリをすればいいのです。 「え、頑張っているつもりないけど、どこが悪いんですか」と訊きかえしてください。 「慣れていないし、気に入らないことがあったら即言ってくださいね」と。バカぶりっこです。 仮に具体的にやってほしいことがあるなら、ちゃんと言ってくれるはずです。 そうでなくて、気分的なことであれば、「もちょっと楽にやりゃいいよ」ぐらいの表現しかないと思われます。 馬鹿のふりしてちゃんと働いてください。 おそらくそうしないとあなた自身が満足感を得られない状態になります。それは大変健康に悪い。 「社員が働かなくなるから手を抜け」と言う理屈は本来ありえません。 大きなお世話であるし、そもそもそんなことをいう権限がない。 なぜかというと社員はその先輩の部下ではないからです。 社員が働かなくてもあなたたちは全然困らないでしょう。 社員がさぼるから仕事がうまれているわけです。 社員が働かないでパートがものを支えているなら、さすがにそれはわかります。 管理部門が何も見ていないと思う人が結構いますけど、見ていない、じゃなくて、見える、のです。 外注やパートがどう回っているかだけは見ようとしてみます。 なぜかというと、無駄な金を払っているなら困るからです。 払う必要のないお金なら節約します。 力半分でだらだら仕事をしていたら、契約は継続しません。 でも自社社員はあまり見るつもりはありません。 働いていようがいまいが給料を払う契約になっているからです。 もしも、社員が働くように、というきれいごとで自分たちが楽をしていたら、パートは全員切られます。 満足感も得られないでクビ切られていたら世話はないと思いませんか。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.5

仕事の手を抜いてはいけません。 そのシニア男性はもう人生に希望を失ったのでしょうが、あなたはこれからの人生ですよね。 日本では労働は単なる仕事以上の意味があります。その人の人格を表すものなのです。 わが国ではお金持ちでも働いている人が多いですよね。お金があっても働かない人は尊敬されません。 仕事の手を抜くと必ず誰かが見ています。 短期的には楽をしたつもりでも、長期的にはあなたがそういう人と思われるのは良いことではありません。 任せることも任せられなくなります。 死ぬほどがんばれとは言いませんが、普通にできることは精一杯することは、あなたの今後の人生できっと良い影響を与えます。 普通の人は周囲から認められて幸せなのです。誰からも無視されるような存在になっては不幸ですよ。 と言うことで手を抜いたらいけないのです。

  • kamikazek
  • ベストアンサー率11% (284/2372)
回答No.4

それ まさに 踊る大走査線の 「室井さん あんたは上に行ってくれ そして俺たちに正しい仕事をさせてくれ」ですよ。 うる覚えセリフだけど。 そゆことです。 ただ あれはフィクションなので、 ニュアンスだけ覚えておきましょう。

noname#261884
noname#261884
回答No.3

こんにちは。 仕事を手を抜いたらだめですよ(笑) そのシニアの方は、半分冗談で言っているんです。 社員のことがあまり好きでないのもあるんでしょうね。 「パートの自分が必死に働いているんだから、お前ら社員はもっと働け」と。 会社の指導的立場にあるのは、そのシニアでもなく、3日間教えてくれた社員 でもなく、もっと上の人(経営陣)だということを忘れないでください。 質問者さんが適当に手を抜いて働いていて、経営陣に怒られたときに 「シニアパートに言われた」と言えますか? 会社ってパートでも社員でも会社のために働かなければならないんです。 身近に働いている先輩のためじゃないんです。それが雇用契約というもの。 こんなこと言われなくても分かると思いますが、まずはここから。 気持ちは分かりますが、手を抜いたらやっぱり駄目です。 一緒に働いている社員さんの働きぶりが100だとしたら、 質問者さんは100~110くらいの気持ちで働いてみては? 大体、手を抜いたか真面目に働いたかなんて、傍から見て分かりませんよ(笑)。 年取って口うるさくなったシニアの人が帰り際に言った台詞なんて 気にしなくてかまいません。本人も多分覚えていないと思います。 新人相手にそういう適当なことをいう年寄って結構いるんですよ。 質問者さんが思うように一生懸命働いてください。 それで大丈夫です。

noname#235638
noname#235638
回答No.2

まだ3日ですから、時期尚早。 今はまだ、わかりましたなど適当に返事しておけば 良いと思います。 明日からは、やっぱ一生懸命に仕事を覚えないとなりません。 そのうちに、心にも余裕ができて いろいろわかってくると思います。 それからでいいのでは?

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

そのシニアの男性は、「あなたが働くスピードと同じ処理能力を求められるのが嫌」で「社員なしでも店が運営できると判断されると、社員がいなくなってパート中心で運営する責任が生じる」ということを嫌がっているだけなのです。 手を抜くというよりは、シニアの男性のスピードに合わせるか、社員さんがときどき入らないとお客さんが多い時間帯が回らない、という状況で数日様子を見るくらいで良いと思います。 その社員さんの見る目があれば、そのシニアの男性の持ち場を変えて、別のパートを追加することも考えてでも、社員の自分は他の店舗にも回れるように期限までに完了させたい、という適切な人員補充や配置転換をしてくれるでしょう。

関連するQ&A