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【コンクリートボンド】K120とK10の違いを教え
【コンクリートボンド】K120とK10の違いを教えてください。
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K10は基本的に木レンガ、下地木工事用となっています。片や、K120の方は主に金属用とのことです。接着相手によって決めれば如何ですか? K10:コンクリート・モルタル・スレート・軽量ブロックと木、木れんが、発泡スチ ロール、各種ボード、テックス類、タイル、床タイル、床材との接着。モルタル・コンクリートと木れんが、胴縁、巾木、出入口枠、床組みの接着。 吸音テックス・ハードボード・石こうボード・繊維強化セメント板・発泡 スチロールと壁用ボード、天井ボード類の接着。 床材(床タイル、ニードルパンチカーペット)とコンクリートや木下地の接着。 K120:金属用。ノンスリップ、ボード類用。 容量が後者は170mlチューブもありますが、前者は1kg缶と3kg缶しかないので家庭用ではないこともうかがえます。 なお、どちらも屋内用なので注意してください(建築内装用)。
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みなさん回答ありがとうございます