ボンドG17に対する疑問
ボンドG17について質問いたします。
最近、靴底のDIYでゴムとプラスチックを接着する必要からG17を試してみましたが、メーカーの求める使用方法に則って施工したにもかかわらず、接着物双方は指で簡単に引き剥がす事ができ、その接着面は接着されているというよりも、強力なトリモチで貼合わされているだけという状態で、サイクリストにしか分からない表現で恐縮ですが、チューブラータイヤのホイール装着に使用するリムセメントと同じ様に思えました。ボンドG17の仕上がりとはこのようなものなのでしょうか。
巷でボンドG17は「強力な接着力」という評価が多く、私の印象とはずいぶん違うように思えるのです。
実のところボンドG17の接着力については、以前から疑念を持っております。
ボンドG17の本来の接着状態についてご教示お願いいたします。
お礼
すぐに回答をくださってありがとうございました。 お返事が遅くなってごめんなさい。 お湯で、時間をかけて揉んでみました。 最初にここでふやかしたので、だいぶ取れました(* ̄∇ ̄*)