「死んだ方が良い」と思えること

質問

変な質問ですいません

この世は全て陰と陽、表があれば裏もある

生きていれば良いこともあるが、死んだ方が良いこともあると思います

それらを挙げて下さい

回答No.6

eroero4649 · ベストアンサー

震災で自分以外の家族全員を津波で失ったという人を2ちゃんねるのまとめサイトで見たことがあります。妻も、子供も。その人は「死ぬために毎日浴びるように酒を飲んでいる」といっていましたが、それを止める術も権利もないなーと思いました。私なら精神をおかしくすると思います。家族を失ったことを受け入れられなくて「今度の家族旅行をどこにするかで家族で揉めてるんだよ」とか「ぼちぼち子供のためにも車を買い替えようと思ってるんだよねー」とか言い出しそうです。

あともう本当にどうしようもない人も正直いますよね。借金に借金を重ねて、どんだけ周囲に迷惑をかけても治らない人がいます。ああいう人を見ると、「この人が早く死んだ方が家族もどれだけ楽になることかなー」と思わずにはいられないですね。

回答No.10

2012tth

50代♂
> この世は全て陰と陽
でしたら…

自分がシヌよりも嫌いな (他人) をぶっコロす方が良いです。
始末したいヤツが最低でも100人は、居るので…苦しみを味わい
ながら逝って貰う。

回答No.9

ミッタン（@michiyo19750208）

仮に私が大病を患ったら、そう考えるでしょう

自分はしんどいし、治るものも治らない、医療費はバカにならない、ええことなしです

いくら保険に入っているとは言うものの、精神的に病みます

この世に生まれて来た以上いつかは死にます

それは誰も一緒ですが、そっと死にたいです

回答No.8

sakura-333

ストーカーの作り話で一緒にさせられて生活保護を受けるくらいなら死んだ方がマシだわ。
対抗心むき出しの小姑つきだし。

回答No.7

ootemon

＞え　偶発頭痛持ちの方何ですか？
そうです。
秋口になると、夜中から早朝にかけて、寝てても目が覚めてのた打ち回るほどの頭痛がきます。
けっこうえげつない頭痛が2週間とか1ヶ月とか続いたりします。
一応頭痛外来にはいってますが治らないです。
自殺頭痛とも言われてるようですが、まさにその通りです、死んだほうがいいと思うぐらいの苦痛です。

お礼

心中お察しします

私も難病にかかってしまい、大腸全部摘出して、人工肛門になりました

お互い原因不明なのが辛いですよね、防ぎようが無いですから

病気なんかにめげずに快活に生きていきたいものですよね

回答No.5

ま ま（@mimomon）

死んだほうがよいと思えること。というか死んだほうが楽になれるかなぁと思うことはありますね。
将来お先真っ暗なことを考えてしまったときとか、自分が嫌でたまらなかったときとか。
でも、そんなときこそ感謝の気持ちを忘れないようにしています。

回答No.4

noname#211437

＞この世は全て陰と陽、表があれば裏もある

はい、陰陽師、安倍晴明ですら分からないことなのかもしれません。

＞生きていれば良いこともあるが、死んだ方が良いこともあると思います

死んでから良い事に気付いても遅いと思います。
それは後悔「する」とか「した」とか言うことでしょう。

生きていれば良い事があるのなら、
頑張って生きていくしかないと思います。

それが、後々、生きてきて良かったと
想うことではないでしょうかね。

回答No.3

trivialito

生きていて良かった：子供が産まれた時
死んだ方がましだ：虫歯が痛くて痛くて眠れなかった時

回答No.2

yutayuta00

考え方は人それぞれです。仕事で重大なしっぱいをしたこと、最愛の彼女にフラれ失恋したこと。また自分は世間から蔑にされているのではないかと考える妄想心。これらはすべて陰の中にあります。もちろん悪いことばかりではありません。当然楽しいこともあります。それが人間社会です。
その人がポジティブに考えられる人と、ネガティブになる人の差がそこで出てきます。
死ぬ？なんで？私から見ればそんな勇気があるんだ。すべて人は必要であるため世の中に生かされてるという考え、すべて無駄はないという考えです。そんな勇気があるなら、どんなことでもよいのであなた自身の必要性を見出してください。と言いたいです。

回答No.1

ootemon

群発頭痛がきてるときはこの痛みが続くなら死んだほうがマシ、
いやもうこの痛い思いをしないですむなら今、楽になるほうがいいんじゃないか、とはよく思います。

お礼

え　偶発頭痛持ちの方何ですか？

凄い痛いと聞くので心中お察しします

やはり健康に勝るものはないですよね

かかい回答ありがとうございました