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▽空き家対策と待機児童解消策の組み合わせ案について

▽町内の空き家を小規模認可保育所(定員最大10名位)として 活用する政策に地元の町役場が待機児童解消の為に取り組んだら どうかと思います。 都内の自治体では、そういった政策に取り組んでいる実例があるよう ですが、この場合、町職員の担当者は、具体的にどういう仕事をすれば 良いのでしょうか?つまり(小規模)保育所事業者をどうやって誘致する のか有効な方法はありますか?既に町内にある社会福祉法人の経営する 保育園の分園という形で小規模認可保育所を運営して貰うと言う訳には いきませんでしょうか?また都内では、空き家の土地建物は、保育事業者が、 賃貸借契約をして、賃貸料を100%支払うのではなく、町から何%か 補助金を出して支援しているのでしょうか?更に町内の空き家が 町立保育所になる事はありえませんか?あと我が子をこうした空き家を 活用した小規模認可保育所に預けたいと思いますか?更に我が子を こうした空き家を活用した小規模認可保育所に預けておられた方おられ ますか?保育料はいくら位でしたか?良かった点、不満だった点など どうでしたか?ぜひ教えて下さい。ご回答宜しくお願い致します。

みんなの回答

回答No.1

待機児童問題は場所よりも保育士が足りないことが原因で起きています。 もっと言うと、給与が安いわりに重労働かつ親からのクレームリスクが大きく、新しい保育士のなり手や一度離職した人が職場復帰するケースが少ないのが問題です。 民主党政権になったときに待機児童対策のために保育所に助成金をと言っていましたが、問題認識が甘すぎると現場の人間は怒っていましたよ。

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質問者

補足

▽okwave01234様ご回答ありがとうございます。 >待機児童問題は場所よりも保育士が足りないことが原因で起きています。 では保育士の数をうんと増やす為には、どうすれば良いのでしょうか? 可能なのでしょうか?