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男女交際の法的社会的地位(PACSや友人との比較)
男女交際は以前は結婚するためにお試しやとおらないといけないものという地位だったと思います。 最近は快楽的意味合いが強いように思うのですけど。 実際は、友人とは結婚しないでしょうし。同棲やフランスのPACSのような生活を同じにする民法などの地位ともまた違うと思います。 いったい何でしょうか?
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- catpow
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回答No.1
>>いったい何でしょうか? この世は、人間の魂を成長させるための学校という位置づけです。 そして、魂が「この世」で生きるためには、その入れ物となる肉体が必要になります。 人間の肉体を維持するには、現在のところ、単性生殖とか、動物みたいに、女性が卵をポンと産んで、赤ちゃんが生まれて、数ヶ月で大人になってまともに生活できるような仕組みにはなっていません。 男女の性行為から、次の世代の肉体が誕生するようになっていますし、大人らしくなるには最低でも14,5年かかります。 この肉体システムを維持するために、男女には性に対する欲望が埋め込まれています。 ですので、「この世の法律、倫理」などとは、無関係に、そういう「神が決めたルール」があるのです。 お試しとか、結婚しないといけないとか、そんなこの世のルールとは無関係に男女は交際するってことでしょう。 昔の日本の村は、若者組や娘組が組織され、その組織が夫婦になれそうな相手を決めて、男性が女性公認のもと、夜這いをかけるってのもあったわけですね。 これなんて法律の枠外の話でしょう。 童貞男性に対しては、未亡人の女性を紹介して、童貞を捨てさせる手伝いをすることもあったようです。
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ご回答ありがとうございます。