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5歳の子どもが急にプールやお風呂を嫌がる理由と対策
- 5歳の子どもが急にプールやお風呂を嫌がるようになり、その理由と対策について考えます。幼稚園でプールの授業が始まり、恐怖心が芽生えた可能性があります。子どもの心理を理解し、緩い指導内容で慣らすことが大切です。浴槽の掃除が完了するまでシャワーを使用する場合も、子どもの心のケアを忘れずに行いましょう。
- 5歳の子どもがプールやお風呂を嫌がる理由と対策について考えます。幼稚園でのプールの授業が恐怖心を引き起こした可能性があります。ゆっくりと指導内容を変え、子どものペースに合わせて慣らしていくことが大切です。また、浴槽の掃除が完了するまでの間、シャワーを使用する場合は子どもの心のケアを忘れずに行いましょう。
- 5歳の子どもが急にプールやお風呂を嫌がるようになり、その理由と対策について考えます。幼稚園でプールの授業を受けたことで恐怖心が芽生えた可能性があります。緩い指導内容で慣らしていくことや、子どもの感情に寄り添ったケアを行うことが重要です。浴槽の掃除が完了するまでの間、シャワーを使用する場合も同様に注意しましょう。
質問者が選んだベストアンサー
私はすでに還暦をすぎていい年ですが、4~5才のころ歳の離れた従兄弟に手をひいてもらって海岸をへそ位の海水の位置のところを歩いていました。 突然、私の方だけが深く掘った穴の中に一瞬落ち込み頭まで海水の中に落ち込んでしまいました。 手をつないでいたのですかさず引っ張ってもらってその時間はほんの一瞬でしたが、その時の恐怖は説明がつかないほどでした。 それを境に水が怖くなり、風呂もいやになったと記憶しております。 ご子息もそれとは違いますが、何か大きな経験をされたものと思います。 原因が分かるか、時間が解決するかどちらかを待ってあせらずに対応されたが宜しいかと思います。 シャワーも自分でしてもらったほうが良いかも知れません。 いやなら、たらいにお湯を張ったりしてそれに入ってもらうなど。 強引にやれば恐怖をあおるだけでしょう。
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- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1908/9135)
シャワーを上から掛けるのではなく、足下からゆっくり首元に持って行きましょう。 そこで、どの辺から恐怖を感じているのか見極め、顔から上で嫌がるなら、洗面器を使いましょう。 また、子供にシャワーを頭から掛けたら『お水どこへ行ったの?』と聞いて見ましょう。 そこで、子供の回答により、耳に水が入ったとか、鼻に水が入ったとかの恐怖心の原因が見えてきます。 あとは、その事象によって、対処法を教えれば、子供も恐怖心を克服出来るのではないかと思います。
お礼
有り難う御座います。 恐怖心を共感し、少しずつ進めたら克服しました。 有り難う御座いました。
- ginga3104
- ベストアンサー率23% (510/2208)
恐怖心が芽生えたのが正解です。これで、彼は不用意に池や川に近づきません。 怖がっている事を褒めてあげて下さい。 で、これからが本当の意味でのスイミングになります。 我々は水から多大な恩恵を受けています。 魚や海藻などの資源はもちろん、重い荷物でも海路なら少ないエネルギーで運べたり、地球規模の水の循環で穏やかな気圧と気温を保って居ます。 お風呂やプールで遊べるオモチャなどと共に、そのまま入ったら苦しくて怖い水と、どうしら仲良しになるかを一緒に考えてみましょう。
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有り難う御座います。 恐怖心を共感し、少しずつ進めたら克服しました。 有り難う御座いました。
- JSJC
- ベストアンサー率4% (2/42)
水自体が本当に怖いならば、コップ一杯の水でも怖がります。正確な対処を学ぶために、カウンセリングか病院へ行くことを勧めます。
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有り難う御座いました。
- p-p
- ベストアンサー率35% (1990/5656)
幼稚園のプールで転んでおぼれそうになったのでしょう 胸もとなら、それなりの水深がありますね。 自分で水に浸かるのと、転んで水中でもがいて怖い思いするのとでは大違いです。 >今まで、こんなことはなかったので凄く戸惑っています。 今まで出来ていたとか、先入観、固定観念は良くありません 水を怖がる=おぼれたってのは誰でも容易に想像がつきますよ しばらくは子供のペースに合わせて顔に水がかからないように 工夫するしかありません。
お礼
有り難う御座います。 恐怖心を共感し、少しずつ進めたら克服しました。 有り難う御座いました。
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q、お風呂を嫌がる5歳児への対応? A、「時には子供に合わせよ!」ですよ。 >あっ! と思った瞬間、もうすぐ2歳になる彼女はのぼり始めた階段からズルッズルッのドン。次の日から、二度と階段に近づかなくなった。 >ほれ、一二、一二。 >そう、いい子だねー。 そこで、妻は彼女を抱えて階段を二歩、三歩とあがらせた。その次の日も。その次の次の日も。やがて、事件から2週間が過ぎた日。 >トン、トントントーン! 彼女は、自らの意志で階段に近づき、自らの意志でのぼりはじめた。ゆっくりと確実に、自信をもって。そう、彼女の中で「量から質への転化」が起きたのだ。彼女の中で、(抱っこあがりを2週間に渡って蓄積することで)「階段が怖い」から「階段なんてへっちゃらさ!」というステージ転換が起きたのだ。 私らは、「時には子供に合わせよ!」の格言に従うことで彼女のトラウマを克服させました。 祈、成功!
お礼
有り難う御座います。 恐怖心を共感し、少しずつ進めたら克服しました。 有り難う御座いました。
お礼
有り難う御座います。 恐怖心を共感し、少しずつ進めたら克服しました。 有り難う御座いました。