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敗戦のトラウマ
安保法制反対、憲法9条守れ、という人々は、 さきの大戦での「敗戦のトラウマ」に深くとらわれている ように思います。 「敗戦のトラウマ」にとらわれて、現実の国際社会にある危機を直視できず、 対応を考えられず、思考停止しているのではないでしょうか。 反日姿勢を隠そうともしない国々もあるというのに。
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「敗戦のトラウマ」とは物質的な損失ということでしょうか? テロなどの危機を直視しているのは誰なのでしょう? あのISの人質救出失敗の検証報告をみると、少なくとも政府は被害者の勝手な行動に振り回されただけなので責任は無いといっています また、9条を変えない限り戦死者は事故死で処理できますし、戦闘行為を殺人として司法に訴えることができます 「参戦」を「派遣」と言い替えてまで通された法案によって戦死者が出た場合、どこの誰が責任をとるのでしょうか? また、今の戦争は戦地での死者よりテロによる自国内の被害者が多くなってきています そのへんの自販機が突然爆発しない保証まで政府は考えているのでしょうか?
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安倍がゲリで政権を放り投げた事のトラウマかも。(´・ω・`)新国立競技場も土壇場まで突き進んだし無能過ぎる安倍政権に集団的自衛権は何とかにハサミかも。
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- maiko0318
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>現実の国際社会にある危機 これがあるということはわかります。 であれば、憲法を改正しなければならないということです。 憲法を改正し、9条を改正し、前文も全面的に書き換えする作業が必要と 言っているだけです。 憲法の研究者が揃って「違憲」としている。 「現実の国際社会にある危機」であれば憲法を無視していいということなのか? アメリカが「日本は戦争をするな」と言って押し付けた憲法です。 安保法制が間違っていることは自明です。
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