• ベストアンサー

なぜ猫は黄色かったり青かったり緑だったり

人間の目は 白い部分と黒い部分しかないのに なぜ猫は黄色かったり青かったり緑だったりするのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

人間でも金髪碧眼というように、メラニン色素が少なくて、髪もごく薄い茶色がツヤで金色に見えたり、瞳も茶色から青になってる方がたくさんいらっしゃいます。 猫の目は白眼の部分は通常露出しておらず、まん丸な黒目の部分を、色素の薄い瞳孔が左右から明るさに合わせて絞っているので、その絞りのところの色が、人間と同様に色素の濃さで決まっているだけです。

easrtbylkkbos
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • may1995
  • ベストアンサー率56% (712/1262)
回答No.3

人間の目は白い部分と黒い部分. . . と書いていらっしゃいますが、黒い(といわれる)目のことでしょうか。 猫が黄色かったり青かったり緑だったり、と書いているので それは虹彩の色の違いが、「人間にはないのに猫にはあるのはなぜ」というご質問ですか? もしそういうご質問なら「猫だけではなく人間にも光彩があります。青かったり緑だったりする人もいます」というのが回答です。 遺伝その他のお話はまた別の事として、 たとえば日本人ですが、光を当ててよく見ると、黒いところと白い所しかない、 と思っている部分が実は「黒い所」が中央の瞳孔(黒くなっていて、光によって 大きさが変わる)と、周りの茶色っぽい虹彩に分かれてるのが見えると思います。 日本人でも緑がかった茶色の虹彩の人がいたり、ものすごく薄い茶色の人もいますし、 また海外の場合はもっとさまざまな色がありますね。 ということで、「人間も」様々な色の目がある、という回答をさせていただきます。

easrtbylkkbos
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#230414
noname#230414
回答No.2

猫は生後2ヶ月までは、メラニン不足していて皆な青色で2ケ月過ぎて徐々にメラミンが増えていき2ヶ月~6ヶ月は、徐々にブルーの目から緑・黄・赤などに変わり6歳で成猫と同じ大きさになるので、このころに最終的な一生ものの目の色になります。 目の色は、母猫・父猫のから受け継いだ、遺伝子・種族による遺伝子で決まります。 日本の和猫は黄色・茶色の目を持つのが特徴、洋猫は血が混じつていると、ブルーや緑っぽい色になる。 白猫はメラニン色素が少ないのでブルーの目の割合が高い。 我家がのキジトラは2歳まではブルーで3歳の頃は緑で5歳頃にカッパ「茶色」で最終、写真見ると分かります。 カッパー 黄色 銅色と言う意味、茶色に見えるのが特徴で赤ぽく見えることも有ります。 メラニン色相が一番多いタイプの種類で日本猫はカッパー多く見られます。 グリーン  色素がほとんど無い猫。色素が無いのにグリーンに見えるのは光の反射で人の目にはグリーンに見えるだけ。 へーゼル  グリーンと茶色が混ざる猫、メラニン色素が半分で和と洋猫の混合種で、日本で 多く見られれます。 アンバー 強い黄色に見える色で、一番猫らし瞳を持つ猫 参考までに。

easrtbylkkbos
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A