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先を見越してビジネスを考えたい。
先を見越してビジネスを考えたい。私は起業を考えています。例えば終戦直後にタイムスリップしたら、土地を買います。しかし、まさか焼け野原の日本がこれだけ回復すると思いません。相当の覚悟がいります。今の時代を2030年からみて何をすべきですか?大抵の企業が老人が増える=介護ビジネスみたいな簡単な図式ですが、もっと他にあるような気がします。他にどうなりますか?
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中国や韓国の経済成長が気になります。 ひょっとしたらですが以下のようなフローチャートが 発生しそうな気がします。 中国が大成長する ↓→日本が相対的に下降する。→円安となる。 中国の農業が衰退し、労働者が増加する。 ↓ 食料自給率が低下する。 ↓ 現在日本に食料を供給している国が中国に 食料を供給する。 ↓ 日本に食料が入ってこない。 ↓ 人口が減少する。(出産数減少による) ↓ 1次産業も2次産業も従事する人が足らない ↓ 経済悪化 ↓ 食料を買うことができない ↓ 日本荒廃 という未来が待っているような気がします。 確実に一山当てたいのであれば中国の下請けとなれるような 国で商売を行うのがよいのではないでしょうか?
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#2の方と同じですが、 各メーカー、DVDレコーダーを販売していますが、ブルーレイを先駆けて発売したメーカーは、現行機種が手薄になり、シェアを伸ばせないでいます。 参考までに、中小企業大学校で聞いた話ですが、 2050年ごろは、日本の人口は甘く見積もった試算で1/2、実際には、添加物などの化学物質の影響を考えて1/3と言われています。 都市部の影響は少ないと思いますが、地方はそのぶん、早い段階で影響が現れてくると思われます。 2020年ごろには、人口半減と消費の減で、地方経済は今より疲弊していると予想されています。
- cse_ri2
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先を見てビジネスをするのは、実業家として当然ですが、 人より先を見すぎると、あなたのする事業を誰も理解できず、 失敗するというケースも少なくありません。 10年先を見据えても、よほどの貯えがないと成功するか どうか難しいでしょう。 利益を度外視して10年・20年さきのことに取り組むので なければ、まずは1・2年先のことを考えてビジネスとした 方がよいと思います。 そして資金繰りに余裕ができてから、先行投資として10年 以上先のことに取り組んだ方がよいかと思います。
- K-1
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30年後ですか。そんなのわかれば苦労はないですが・・・ ま、適当な予想で。 ・高齢化社会が進むが、年金減額などで貧乏な老齢者が増える。 →エコノミーな老人施設の需要が増える。 ・民族紛争が表面化(激化)する。 →軍事ビジネスの勃興 ・宇宙ビジネスの勃興 ・治安悪化によるセキュリティ関係ビジネス