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自民党の真意、そもそも改憲するつもりが無い?

非現実的・非民主的な憲法草案を出しては改憲は永遠に無理と言って解釈改憲を押し通そうとしてる自民党。今回の解釈改憲、自民党が改憲をするつもりが無い事の証明なのですかね?(´・ω・`)アメリカの傀儡である自民党は永遠にアメリカの属国であり続ける為に改憲は無理だと言い続けて改憲を阻止し続けるのですか ?

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  • mk48a
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回答No.2

>今回の解釈改憲、自民党が改憲をするつもりが無い事の証明なのですかね? アメリカにした法案成立の約束までには改憲は無理なので、解釈でなんとかしようとしたのではないかと思います。 本来ならば改憲の方が先だと思いますが。 >アメリカの傀儡である自民党は永遠にアメリカの属国であり続ける為に改憲は無理だと言い続けて改憲を阻止し続けるのですか ? 日本の憲法改正はむしろアメリカの要望だと思うのですが。 有事の際に補給以外の任務ができるようにとの。 日本は金は出すが血は流さないとは昔から言われていますから。

noname#218778
質問者

お礼

ありがとうございます。アメリカに支配されていて自主性の無い政党に堕してしまってるのですかね。

その他の回答 (1)

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.1

>自民党の真意、そもそも改憲するつもりが無い? 立党の精神であり、党の重要な綱領にも明記されている。 個々の議員の信条は分からない所もあるが、党としての運営や基本方針としては自主憲法制定を目指す。 何よりも「過ちは改めざるを過ちと言う」の視点から、主権・国益を守り、国民の生命財産や安全安心安寧に資する為、憲法の想定していない領域や新たな事態に対応し、改定・挿入削除・修正を行いたいと考えているのだと思う。 その実現の為の現実に手続きを国民投票法案で定めたのも第一次安倍内閣であり、さらに週s何両院で2/3以上の賛成で発議する為に憲法調査会を設け、与野党に超党派の参画を呼び掛けたり、緊急性や環境問題とか国際貢献等の憲法に定めていない項目、解釈の別れ曖昧な安保関連法案等から先行して個別に法案化と改正を行い、国会発議と憲法改正の国民投票へと言う動きがある。 >非現実的・非民主的な憲法草案を出しては改憲は永遠に無理と言って解釈改憲を押し通そうとしてる自民党。今回の解釈改憲、自民党が改憲をするつもりが無い事の証明なのですかね?(´・ω・`)アメリカの傀儡である自民党は永遠にアメリカの属国であり続ける為に改憲は無理だと言い続けて改憲を阻止し続けるのですか ? それれが民主主義の手続きとコストであり、熟慮・熟成して過ちの無きように、国内は元より国際社会からの信頼や理解を得ようと慎重に合意形成と憲法改正の実現を模索しているのでは・・・ ○憲法改正草案 主要な改正点: 国旗・国歌の規定、自衛権の明記、国防軍の保持、家族の尊重、環境保全の責務、財政の健全性の確保、緊急事態の宣言の新設、憲法改正提案要件の緩和など→時代の要請、新たな課題に対応した憲法改正草案・主権在民、平和主義、基本的人権の尊重の三つの基本原理を継承しつつ、日本国の歴史や文化、国や郷土を自ら守る気概、和を尊び家族や社会が互いに助け合って国家が成り立っていることなどを表明。前文第1章... https://www.jimin.jp/policy/pamphlet/pdf/kenpou_qa.pdf https://www.jimin.jp/aboutus/declaration/ https://www.jimin.jp/aboutus/history/

noname#218778
質問者

お礼

ありがとうございます。戦後70年も経って一度も国民投票してないのでやる気が感じられませんよね。

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