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1958年当時の13.5億円は現在価値としていくら

  かつて東京オリンピックで使った国立競技場は総工費13億5000万円、1年2ヶ月の工期で作ったという。(1957年1月に起工し、1958年3月に竣工、総工費13億5000万円) 今世間で騒がれている新国立競技場の建設費2520億円ですが、これは1958年当時の13億5000万円と単純比較して186倍の違いがあります。 この違い58年前と比べたとしてもあまりに桁外れにデカすぎはしませんか。    

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

  物価でもGDPでも当時は現在の1/10程度 だから、現在の価値にして135億円程度ですか.......... 2012年のロンドン、その前の北京のメインスタジアムが500億円程度なんだから、北朝鮮の様に国力を誇示したいキチガイが考えた予算ですね  

syakai2015
質問者

お礼

>だから、現在の価値にして135億円程度ですか.......... おそらくそんなもんでしょうね。 ありがとうございました。  

その他の回答 (1)

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.2

1958年の新入社員の給料は5千円ぐらいでした。今の50分の1です。それから逆算すると、約600億円です。4倍です。完全にデカすぎます。身分不相応です。こういう金の使い方をしてたので国の借金が千兆円を越えました。

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