- ベストアンサー
WWW.(スリーダブル)
ホームページのURLで http://www.****.co.jp http://****.co.jp と、WWW.(スリーダブル)があるのと 無いのとありますが、この違いは何ですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
www=World Wide Webですよね。 インターネットが出始めた10年くらい前はインターネットそのものをwwwと表現していたことがありました。 wwwの部分はサブドメインとも言われ、この部分はある程度、意味をもたせるのが当たり前になっていました。 一般的なホームページはみな情報発信が目的なためにサブドメインにはwwwにしようという暗黙の了解でした。また、一般にはなじみがありませんが、DNSサーバーという役割のものであればdns.***.やns.***.など、メールサーバーであればmail.***.ですね。 dnsやmailサーバーでも省略することは可能ですがあまりやりません(メリットがないため) インターネットが急速に普及し、アドレスを少しでも短く・・・と誰もが考えるわけで、wwwといえどもない方がスッキリしていていいと思う人も出てきました。 ブラウザに***.co.jpだけの入力でページが表示できれば簡単ですよね。 http://****.co.jpと入力した場合は http://www.****.co.jpの省略だよという設定をしているのです。 ということで違いは「簡単である」というだけです。
その他の回答 (1)
- quoth
- ベストアンサー率31% (158/506)
通常は最初のwwwはサーバー名をあらわします。 つまりアドレスは サーバー名.ドメイン となるわけです。 ドメインを登録するときに、(ここであればokweb.jp) サーバー名がないときにどこへアクセスするか。 という設定があるのでそれを設定してあるだけです。なければ、サーバーがありません、という画面になります。 wwwは一般的に使われていますが、なにもwwwでなくてはならないわけではありません。Webページ用のサーバーということで昔からよく使われている名前を踏襲しているだけです。 面白いのでは eee.eplus.co.jp なんかもありますよ。(この場合eeeがサーバー名ですね)
- 参考URL:
- http://eee.eplus.co.jp