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アメリカのサプリメント評価
アメリカのサプリメント会社DOCTOR'S BESTでサプリメント購入を検討しています。 サプリメントの購入に際して私なりに調べた結果、アメリカがサプリ先進国でDOCTOR'S BESTが近年人気だということでした。 みなさんの評価をお聞かせください。 ちなみに、ネットで購入すると40%引きの商品などが多く、異様に割り引かれている分、不安なのですが問題ありませんか? ご掲示お願いいたします。
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アメリカからサプリをもう10年以上個人輸入して使用しています。 複数のサプリ販売会社を使いましたが、特に大きな問題はありません。一社で一度なかなか商品が発送されないことがありましたが、それはその商品をその会社が扱えなくなっていたからでした。そんな事情を説明してもくれず、そのときは困惑しました。結局、その注文はキャンセルして他の会社を探したのですが。 DOCTOR'S BEST(販売会社ではなく、サプリのサプライヤーブランドなんですね)の商品は使ったことがありませんが、お値段リーズナブルそうですね。(自分が他社製品を米国から買っているサプリの値段で比較してみました。) 米国大手コンサル会社系の人から聞いた話なのですが、「サプリの効用には閾(しきい)値というものがある、一定量(閾値)以上摂取しないと効かないんだ、日本のサプリはいろんな成分をちょろちょろ少しずつ入れて、お得感を出していることが多いが、それでは全然効かない、だから、自分はアメリカから単体のサプリを直接個人輸入して、閾値以上摂取出来るよう使っている」とのことでした。 この閾値理論には自分も共鳴するところ多く、いろんな単体サプリ(6種類ほど)を米国から入れています。 値引きですが、米国などは何十パー引きみたいなキャッチを多用しますので、余り気にすることはないと思います。同じ商品を何年も買い続けていると、値引き等に関わらず実売価格(ドル建て)は一定のレンジのなかで推移していることが分かります。もし、日本の輸入業者が割り引いて売っているとしたら、賞味期限が近づいた在庫、売れ残り在庫を掃いてしまおうという思惑があるのかもしれませんので、輸入業者による値引きにはご注意下さい。米国のサイトでの同一商品の値段と比較すると判断がつくかと思います。あまり値差が無い場合は要注意です。 それから、海外と日本では薬事法などの規制が異なり、米国ではサプリ扱いでも日本では医薬品扱いのものがありますので、その点はご留意下さい。例えば、米国では時差ボケ解消サプリとしてポピュラーなメラトニンですが、日本では医薬品です。
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- jugemu_chosuke
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アメリカと日本では関係する法律や規制が異なります。 ということは原料に対する農薬の使用や遺伝子組み替えの可否も異なります。 そしてアメリカ人とは体質も違いますね。 これらをどう考えるか。安いだけでは決められませんね。