- ベストアンサー
戦争は近づいているのですか
憲法では武力の行使を永久に放棄しています 周辺国には多くのミサイルが存在していると いわれていますし、軍備拡張に一生懸命です、 脅威が近づいているのは法律が悪いのでしょうか。 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (13)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
対中国、対韓国の戦争が回避されているのは、ひとえに日本が我慢しているからです。日本以外の国であれば、領土を侵犯した時点で武力衝突に発展しているはずです。 ロシアや旧ソ連の対応は極端で不適切ですが、領土を侵犯したら、たとえ民間機といえども安全は保障されません。これが軍機、軍隊であれば、攻撃されても仕方ありません。
その他の回答 (12)
- sirasak
- ベストアンサー率27% (348/1287)
回答No.2
まさに戦争に突入する恐れがあります。 ヒットラーが憲法解釈を変えて戦争したと同じことをあべ政権がしているので反対をしている賢者がいるのに国民が傍観しています。 集団的自衛権が許されると又太平洋戦争になりアメリカを攻撃するかも? 正当防衛での自衛のための個別自衛権は仕方ないけど、他国を攻める集団的自衛権を認めると日本はおわりです。 法律は良いのに政府の人物が悪いのをまだ分かりませんか?
質問者
お礼
ありがとうございます。
- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1963/11745)
回答No.1
そもそもが永久に武力を放棄するなんて無理ですね
質問者
お礼
外交は軍備ないと相手にしてもらえませんよね 強そうな相手なら無視するわけにもいかなくなるので ご機嫌とっていれば乗り切れる時代ではなくなりつつ あるのでしょうかね 遠慮なく衝突してくださいなんていう人いないですよね 強そうにしていないと体当たりされてしまいそうですよね ありがとうございます。
- 1
- 2
お礼
ありがとうございます。