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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:浮世の義理に関して)

浮世の義理について

このQ&Aのポイント
  • 浮世の義理について考えてみましょう。義理を背負い一生を終えることは日本人にとって当然のことですが、その内容やニュアンスは人情の義理とは異なるかもしれません。
  • 日本語の難しさも関係しているかもしれません。義理人情の義理と浮世の義理は使われる場面も異なります。義理であることには変わりがなく、匿名のサイトでもお互いに助け合えることはありがたいことです。
  • 一方、面識がなくても助け合いたいと思う気持ちもあります。義理は日本の家族的道徳や私情に関連する一方、西洋の義務は理的な倫理や公的なものです。どちらが正しいかは人によるでしょうが、私は個人的には義理を重視します。

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回答No.5

isoken先生、こんばんは♪ >互いに素性が分からないこういった匿名のサイトに於いてもそう、つまらない質問に御回答を頂けるのもそ >の幾分かは浮世の義理ではないかと感じるところ 全く同感です! 私なんか、ここのサイトでクソみたいな質問しかした事ありませんが、 ありがたい事に毎回回答頂けるんですよね~(笑) こっちのアホな質問に被せてアホな回答を頂けちゃったりすると、 浮世の義理を感じずにはいられません(笑) で、そんな方がアホな質問してると私もアホな回答を。真面目な質問には真面目な回答を。 質問見かけると回答したくなっちゃいます。 でもそれは義理云々じゃなく、単に「この人と喋りてぇ」って気持ちですが(笑) (まぁ、難しい質問はスルーさせて貰ってますがw) なんていうか・・・ 義理にも、受動的な義理と能動的な義理ってありませんか? 個人的には、する場合は能動的義理を返せる人間でありたいなぁ・・・ て、何言ってんだろ?俺。(笑) 後、関係ないけど・・・ 「華がある人」米内光政を書こうと思ったけど、対比する方が思い浮かびませんでした^^;

isoken
質問者

お礼

chacha 師匠、こんばんは。 >私なんか、ここのサイトでクソみたいな質問しかした事ありませんが、 ありがたい事に毎回回答頂けるんですよね~(笑) >こっちのアホな質問に被せてアホな回答を頂けちゃったりすると、 浮世の義理を感じずにはいられません(笑) 私も時折そのクソの芳香に集う銀蝿の一人ですが、いつも師匠と mikasa さんの掛け合いには感心しちゃうんです。 私も加わりたいけど、笑いのセンスが無いから気の利いたフレーズが浮かばない、あんまり滑っちゃうと惨めですからねぇ、大抵傍観者を余儀なくされております、カッコいいなあと・・。 >で、そんな方がアホな質問してると私もアホな回答を。真面目な質問には真面目な回答を。 >質問見かけると回答したくなっちゃいます。 エロ一辺倒かと思えばそうでもないんだな、この chacha さんてお人は・・。 しかも事の本質を突く鋭いお答え、余りの意外さに 「 ええ~~~!! 」 ・・と、のけ反った事もありました。 >義理にも、受動的な義理と能動的な義理ってありませんか? >個人的には、する場合は能動的義理を返せる人間でありたいなぁ・・・ >て、何言ってんだろ?俺。(笑) そうそう、それなんです、私が言いたかった事の一つは・・。 義理にも種類がある、受けっちゃったからしょうがないとは考えたくないですね、飽く迄も能動的な意思で受けた恩を返したいと・・、そうありたいものです。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (14)

回答No.4

isokenちゃんお邪魔します 今日、不思議な出来事がありました 以前、元カレ(故人)のこと、お話しましたよね 生田神社の前で大喧嘩した彼です あの彼が入院していると教えてくれた知人から1本の電話が… 「いや、元気にしてるかなぁと思って」と でもって仕事中にも別の元カレから「オヤジが死んでバタバタしてたけど、元気にしてる?」って かつての恋仲にあったとは言えど、過去の話 今までならハイテンションで返事してたけど、そんな元気もなくて「まぁまぁかな」と曖昧な返事 今、本当に満身創痍なんですよ ま、それはさておき、isokenちゃんを筆頭に亀兄さん、exさん、その他大勢の皆様にはここで知り合い、たくさんのことを教えて頂きました 感謝しています ここに「OKWaveの社長です、質問ありますか」ってページがありますよね そこで私、「パーソナルページが欲しいです」とお願いしました まだ実現には至っておりません いつもの「検討させて頂きます」の棒台詞の回答 有料でもいいから作って頂きたいんです isokenちゃんはご不幸があったばかりだし、亀兄さんは医者に歩くよう指導されいきなり50kmも歩こうとして倒れるし… これがリア友なら真っ先に飛んで行きますよ バレンタインにチョコレートだって渡したいし(笑) あとね、yuriaさんという若いのにしっかりしたお嬢さんがいらっしゃいます 飲食のお仕事をされているんですが、店を構えた暁には是非自慢のお料理を食べに行きたい夢があります そういう情報を有料ページで個人的にやり取りできたらなぁ~って思うのであります そんなこんなで、不義理ばかり重ねておりますヘタレですが、今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m

isoken
質問者

お礼

michiyo さん、こんばんは。 isokenちゃんです。 さて貴女とも結構長いお付き合いとなりました。 始めは回答したりされたりでしたが、我が家のワンコの話題が取っ掛かりでしたねぇ、今では女性の中で一番親しくさせて頂いているのかも知れません。 >今、本当に満身創痍なんですよ 何かありました? ・・でも、ファイト! >ま、それはさておき、isokenちゃんを筆頭に亀兄さん、exさん、その他大勢の皆様にはここで知り合い、たくさんのことを教えて頂きました >感謝しています それはこっちのセリフ、sq さんも仰られてました、貴女は良質な方だと・・。 間違いなく亀兄さんも ex さんも、そう感じていると思います、勿論私もそう。 ミッタンにはいつも回答を賜り本当に感謝してます、これも一種の浮世の義理でしょうが、私の方は気紛れですみません。 >これがリア友なら真っ先に飛んで行きますよ >バレンタインにチョコレートだって渡したいし(笑) う~~ん、チョコ欲しい。 >あとね、yuriaさんという若いのにしっかりしたお嬢さんがいらっしゃいます 無論彼女の事は知ってますよ、何度か回答も頂きましたが、人生を斜に構えない真摯なお嬢さんといった印象、お店が繁盛するといいですね。 >そんなこんなで、不義理ばかり重ねておりますヘタレですが、今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m ヘタレはお互い様、こちらこそ宜しく御願いしますね。 回答ありがとうございました。

  • skt61b
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回答No.3

〇ご聡明なる、人生を俯瞰(ふかん)されました、卓見・慧眼に、誠に汗顔の、至りです。 就職した場所・事業所が、おかしい・解らないまま、仕事について、確かに不明不毛連続の、嵐アラシで、何とか働き続けて、おります。⇒信念あり、我の前に我なし。我の後に、我もなし、孤高たらんとすれども、信念を変えづ。・・と、しております。大っ嫌いは、パフォーマンス的な、付和雷同・行動です。 ●人間全て至る処に、青山ありが、信条です。有難うございました、失礼を致します。●

isoken
質問者

お礼

skt さん、おはようございます。 冒頭より過分な御言葉を賜りまして、こちらこそ汗顔の至りでございます。 特に仕事面に於いて、難問が山積しておられるという事でしょうか。 尚付和雷同は私も嫌いです、そして渡る世間の風は常に暖かい訳じゃない故、御苦労は多いかと思いますが、頑張って頂きたいと思います。 数々の御心情を吐露頂き、誠にありがとうございました。

  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.2

いそけんさんこんばんは。私がいそけんさんに義理があるとすれば、かの「華がある人」の回答で見事にすれ違ってしまったことが心の傷みとして残っています。いずれあの負債はお返しせねばと思っていましたが、いずれ、そういうことはこの世ではありきたりのことであり、私見としては人間義理を返せないまま過ぎてしまうことは意識するにせよしないにせよおそらくすべての人間が数知れず抱えている問題であり、歳を重ねてとっくにギリシャのようにデホルトになってしまっている老人は数知れないのではありますまいか。むしろそれを貴方のように本意気で悩まれるのは、それ自身で負債の利子くらいは返却しているエネルギーの消耗、心の働きといっていいのではないでしょうか。けだかい気働きだと私は思います。 これは最近読んだうちだたつる氏の本に書かれてあったことですが、人間はもともと余剰物を贈与をする動物であり、贈られればそのひとはある時払いで誰かにまた贈る(返す)、その繰り返しが市になり、生殖と家族集団のシステム(娘の贈与)にもなり、物々交換から経済活動へ発展したのだというわけです。つまり、日本的な義理も一般化すればそういった贈与とお返しのシステムの一環として考えればいいのではないでしょうか。つまり、貴方が義理を受けたら、必ずしもその当人に返す必要はなく、だれかそのお返しを必要としている不幸な人にさりげなく善行として施しをする。そういうことの連鎖で人間社会はなりたっていく、いや豊かな方向へむかっていくのではないでしょうか。 昔の俚諺として「なさけはひとのためならず」というものがありますが、これはまさに前言のことを言っているように思います。誰かに施しをすれば、回りまわって他日自分に戻ってくるということですが、要は義理というお互いの権利と義務という狭い視野をぐっと広げて、ただ施す、贈与するのが人間の性向なのだ、というゆるい思いで、できる機会があればボランタリーに善行をおこなうということでよろしいのではないでしょうか。 私自身ふるさとではご近所や学校の先生、もちろん父母、親戚のおじおばから様々なお世話を受けてきました。つまり大いに義理を感じねば成らない身でありますが、現在はふるさとを遠く離れてかれらに直接お返しをする機会も可能性もなくなっているわけです。なので、その代わりといってはなんですが現在地の地域でせっせとボランテアに励んでいる毎日です。 またまたご質問(日本的な義理の分析?)とずれてしまいましたが、とりあえず思いついた観念を述べさせて頂きました。 長文失礼致しました。

isoken
質問者

お礼

kohichiro さん、おはようございます。 >私がいそけんさんに義理があるとすれば、かの「華がある人」の回答で見事にすれ違ってしまったことが心の傷みとして残っています。 さて御指摘のその質問を振り返りましたが、特にすれ違いがあるとは思えない、私は私で貴説に十分得心しておりますから・・。 まあ誤解を与えたとすれば不徳の致すところですが、kohichiro さん、あまり驚かさないで下さい、こう見えて私は心臓が弱いんです。 >そういうことはこの世ではありきたりのことであり、私見としては人間義理を返せないまま過ぎてしまうことは意識するにせよしないにせよおそらくすべての人間が数知れず抱えている問題であり、歳を重ねてとっくにギリシャのようにデホルトになってしまっている老人は数知れないのではありますまいか。むしろそれを貴方のように本意気で悩まれるのは、それ自身で負債の利子くらいは返却しているエネルギーの消耗、心の働きといっていいのではないでしょうか。けだかい気働きだと私は思います。 過分な御言葉恐れ入ります。 義理を感じるのは、日々飯を食らうぐらいに自然な感情の発露なんですが、それを返すとなるとそう簡単な事じゃない、自分を納得させるとなると尚の事そうです。 >日本的な義理も一般化すればそういった贈与とお返しのシステムの一環として考えればいいのではないでしょうか。 なるほど、義理・好意のサーキュレーションを自分のところで堰き止めてはいけない、この世は順繰りという事なのでしょうね。 >昔の俚諺として「なさけはひとのためならず」というものがありますが、これはまさに前言のことを言っているように思います。誰かに施しをすれば、回りまわって他日自分に戻ってくるということですが、要は義理というお互いの権利と義務という狭い視野をぐっと広げて、ただ施す、贈与するのが人間の性向なのだ、というゆるい思いで、できる機会があればボランタリーに善行をおこなうということでよろしいのではないでしょうか。 深い御言葉です、我が国が世界に誇れるエスプリでしょうね、きっと・・。 >私自身ふるさとではご近所や学校の先生、もちろん父母、親戚のおじおばから様々なお世話を受けてきました。つまり大いに義理を感じねば成らない身でありますが、現在はふるさとを遠く離れてかれらに直接お返しをする機会も可能性もなくなっているわけです。なので、その代わりといってはなんですが現在地の地域でせっせとボランテアに励んでいる毎日です。 それこそ先に引用された内田樹氏の言葉を、 kohichiro さんに対してそっくりそのままお返ししたいほどでして、中々出来るこっちゃありません。 回答ありがとうございます。

noname#231734
noname#231734
回答No.1

こんにちは。(^ -^) 実家の両親が結婚して5・6年経った頃、 父の妹(私から見て叔母)が、 子供を連れて家出してきて 何ヶ月か家に居候していたそうです。 当時家には若い従業員も住み込んでいて (うちは自営でしたので) 母は大変だったと思うのですが、 特に「嫌だった」とかそんな風には 言わないんですね。 本心はどうだったのかなぁと。 叔母は今でも 「お義姉さんには頭が上がらない」と 言ってるとか。 夫の母(姑)は本家に嫁いだばかりに 「沢山いる親戚に 気を使うばかりのつまらない生活だった。 いいことなんて何もなかったと」。 姑の口癖は「義理があるから」でした。 舅の妹の子供がしょっちゅう出入りしていましたが、 「もっと遠くの学校に行ったら良かったのに」 (そうすれば家に来られない)と 私に言ったことがあります。 姑が亡くなった時、 舅の妹が「お姉さんには 子供たちが世話になったから」と 舅にお金を渡していました・・・。 ちょっとずれた回答に なってしまったかもしれないです。 ごめんなさい。

isoken
質問者

お礼

coffee-bean さん、おはようございます。 核家族の気安さに慣れた身には、諸事面倒な親戚付き合いは結構負担に感じるものです。 ところで我が家は祖父の遺産相続で大揉めに揉めて以来、親戚の半分程度とはいまだ絶縁状態にある、その代わりと言っちゃあ何ですが多産系の家内の一族という新たな親戚付き合いが始まりました。 顔を知っているだけでいまだ名前すら判然としないおじ・おば、及びその係累がうじゃうじゃおりまして、何だかなあと・・。 >母は大変だったと思うのですが、 >特に「嫌だった」とかそんな風には >言わないんですね。 本音では嫌だったが口に出さない方、特に負担と感じなかった方他、この点はもう人それぞれでしょう。 ただ昨今の尺度に照らし合わせると、そりゃもう前者であられたと捉える方が説得力があるのかなあと・・。 >叔母は今でも >「お義姉さんには頭が上がらない」と >言ってるとか。 返す返さないはともかくとして、義理を知る方で良かった、昨今は背負った義理の重さを理解出来ない人も少なくありませんから・・。 >夫の母(姑)は本家に嫁いだばかりに >「沢山いる親戚に >気を使うばかりのつまらない生活だった。 >いいことなんて何もなかったと」。 >姑の口癖は「義理があるから」でした。 まさしく本音でしょう。 対縁者というのは人間関係の基本ですから、否応なしに関わらねばならない訳で、自発的ではない分面倒かも知れません。 >ちょっとずれた回答に >なってしまったかもしれないです。 >ごめんなさい。 いえいえ、そんな事はありませんよ。 回答ありがとうございました。

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