性格のいい人になるためにはどうしたらいいですか？

質問

今、就活のシーズンで、私は内定をいただけたのですが、周りの希望する職の募集はまだで、私が就職した先は簡単だったからいいねみたいなことを言われると苛立って仕方ありません。

他にもイライラがすごいです。

口だけで行動しない人はほんとに嫌いだし、
自慢する人も嫌いです。とっても腹が立ちます。

ですが、こんなことを言われても気にしない人になりたいです。どうしたらいいですか？

回答No.3

chisabou · ベストアンサー

人は人。自分は自分(＾ー^)ノ

口だけで行動しない人はほんとに嫌いだし、自慢する人も嫌いです。とっても腹が立ちます。
↑私も嫌いです（笑）
でもあんまり気にしないかな。
まあ私はあんまり他の人がどうとか気にしない性格なので楽かも。
就職した先は簡単だったからいいねみたいなことを言う人の方が性格悪いと思う。
だからgooooofy さんは全然性格悪くないと思いますよ。
むしろそんな自分を直したいと思っているなんて素敵です☆

回答No.8

ayeaye（@heriotoro-pu）

内定が決まったという、その就職先に、１００％質問者さまは満足が
いっているのでしょうか？
本当は、他に行きたいところがあったのではありませんか？

そんなこともイライラに関係しているのかもしれませんが・・・

何の結果にせよ、自分が戦いきって得た結果には、満足も納得もいくものですし
心地よい余韻すら残るものです・・・
そうでないところをみると、まだまだ未消化の部分があるのでは
ないでしょうか。

周囲の人たちの結果も気になっているのでしょう。

あとは、自分の考え次第だと思います。

回答No.7

ootemon

気にしない人はほんとは相手のことを見下してるのかもしれませんよ。
性格がよくなるためには今までの自分の性格を全否定しないといけないかもしれないけど、できますか？
イライラしない人っていないと思いますよ。

回答No.6

3322112233

自慢したらすごいですね。といいます。口だけなら、我慢します。

回答No.5

783KAITOU

まず何よりも自分の気持ちを安心させるコツを身につけることです。自分が安心・安全な状態でなければ他者に気遣いも心遣いも出来ないのはもちろん、場の空気を読むことも不可能です。出来たとしても作為的なので不自然さを相手に察知されて逆にマイナスになります。

他者に何を言われても、相手が何故そういう事を言うのか、相手の気持ちを察知するとかが出来れば、相手の気持ちに左右されることなく、ある人の発する言葉の中身が理解できます。それには自分の気持ちをいつも安心できる状態にあることが大切です。それには、もの事を理解して分かっていくという関わりが大切です。人間は分かると安心。分からないと不安。と、いう心の法則があります。

回答No.4

izumi044

努力した結果がついてきたことなら、それに自信を持てばいいだけです。

口だけで行動しない人は、失敗することが怖いから。
失敗して、馬鹿にされるんじゃないかって、まだ起こってもいない悪いことを先に考えてしまうから。
自慢する人は、それしか自慢することがないから。
人に褒められないと不安になる人だから。

質問者さんは、そういう人ですか？
違うなら、それでいいんじゃありませんか。

・勉強より恋愛。
・恋愛より勉強。
・恋愛より友情。
・友情より恋愛。
・勉強より恋愛より友情より夢。

いろんな人がいますし、その人が優先させるものもそれぞれ違います。
言われた内容に自分を当てはめず、単純に「この人は、そういう人なんだ」と考えればいいのではないでしょうか。
「他人視点の他人の感覚」だとすることで、流せる言動は案外多いように思います。

回答No.2

noname#209633

人は人と考えようにしましょう。また、その体験が役に立つ日が来るかもしれません。

>口だけで行動しない人はほんとに嫌いだし、

後で苦労するよとだけ言っておきましょう。
行動しないで後から苦労するのはその人の人生です。

>自慢する人も嫌いです。とっても腹が立ちます

周りの人はまだ希望の職の募集が無く、その中で質問者さんが内定を貰ったなら、
自慢されても関係ないのでは無いでしょうか。

ちなみに、厳密には性格のいい人とイライラしない人とは少し違うと思います。
性格が良いかというのは周りの人がその人の言動を見た評価であり、心の中は関係ないと思います。
イライラしているかというのは、その心の中までは覗けないので、例え心の中がどうあっても言動に表れなければ他人には関係の無いことです。

回答No.1

noname#210555

己を殺すことです。
もしくは友達という存在を作らないことでしょうね。